浴室の鏡の鱗取りに燃えています。というより四苦八苦しています。
長年の間についたもので、簡単にはいきません。重曹やら、クエン酸やら、
ホームセンターで「磨き職人」というのも買いました。
ひたすら磨いて、濡れてるときは、やったー！取れたー！ピッカピカだー！
と思いきや後で行ってみると・・・なーんだ、変わり映えしないなー。
（でもだいぶきれいになったなーと私は思っていますが）
それでも懲りずに毎日やっています。

ところで皆さん、目からうろこという言葉がありますが、鏡からうろこ
というやつを教えてもらえませんか？目からうろこみたいにポロっといくやつをね。
期待してます。
５０周年記念行事までに、ツルツルにするのが私の目標です。
よろしく。

一つになったその日から、風呂美化をやらせてもらっています。
やっと自分のことになった気がします。
やろうと思った前日から、ワクワクして何度も目が覚めました。
毎日少しずつきれいになっています。
セットをする時は、愛和館でテーブルセットして出すときと同じ気持ちです。
今日のお風呂、おいしく味わってねって感じ。

１８日の仲良し研で、「おふろ一つでやってみて」で出し合いました。
時間帯はどうだろうか？５時から６時の女性の時間が繁盛していて、
６時３０分までにしようか。男性はそれで支障ないかな？
美化のことも話題になり、積もった汚れをどうしたらいいかといろいろ出ました。

一つになってはじめて循環のお湯を変えた日のことです。
浴槽の内側がいやに黄色いのです。女性だけが入っていたときにはなかったことです。
そうか、そういうことか。男性と女性とは体質が違うので、脂も違うのでしょう。
そういえば、仲良し研でひどい汚れの時は『○○ポール』がいいぞと言ってたなーと思いだし
さっそくやってみました。
晴れて浴槽はピッカピカ。

こんな風に、暮らしの場面場面を仲良し研で出し合えるっていいなーと思いました。

成田Ｇもお風呂一つ、前にいた榛名Ｇ、穂別Ｇもひとつでした。ひとつだと観えるものが．．．もっと、はっきりしてくる。一緒に暮らしているひとり、一人の顔、私の心の中．．．もっと、ひとつになっていくね。お赤飯ぴったり～

いよいよお風呂を一つでやってみることになったのね。里帰りの時、戸惑いそお。気ままな時間から家族にあわせた時間に、なんて転換ね。変えたときって面白そう。みんなの感想はいかに。
一つと”ひとつ”で赤飯なんて節目？門出？粋です。

一体風呂　やったね！！
皆で寄って研鑽して　　
人がいなくて困るから　人がいなくても楽しく暮らしていく
のれんも可愛いね　
何かあるから行く事ばかりですが　
お風呂だけでも入りに行きたくなりました。

北条Ｇは私達の出発点だからね。

お赤飯にしようなんて、由紀子さんの発案？　
『ひとつ』だからなんてｻ、、、。
のれんの2色も又田舎ぽくっていいわー