ヤマギシのむらnet

養鶏法研鑽会


太陽の子とお散歩

受け入れ職場が変りました。
太陽の家になった平本敦寛さんは子どもらと手を繋いで雨上がりの道をお散歩。
一緒に水溜りにジャブジャブ入ったり、豚さんに草をやったり、かけっこしたり。「おにいちゃん、お昼ご飯一緒に食べる?」と、お兄ちゃんは大人気。
敦寛さんの初日の感想「疲れた!ひたすら動いて、散歩だけならね。帰ってからの最後の遊びが、、」

自分たちはなぜ実顕地をつくってきたか

鈴木敏子さんは「連絡研に行くつもりはなかったけど、ここに来る前に山岸さんの名古屋の座談会のテープを聞いて、行ってみようと思って来た。自分たちはなぜ実顕地をつくってきたか、つくっていくのかが一番入って来た」

(実顕地広報部 喜田栄子)

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コメント

  • 佐藤(春日山)

    太陽の家のお散歩。
    だいぶ前は、幼児のお散歩。
    行ったことあります。

    冬の寒い時は、手をポケットに突っ込んで散歩しているもので、ちょっとつまずくと、道路に顔面からそのまま倒れてしまいます。

    「ポケットから手を出してあるけよー! おまえたち。」
    って言ってたら、どの子も「おまえたち!」って言うようになってしまいました。(30年前のはなし)