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第2回オーストラリア特講始まる


 12月9日、ゴールドコースト空港から第一回特講の受講生ポールさんの車に乗り込み、特講会場ガナバーへ。道中のクネクネした山道を行く感じは、まるで大安特講会場へ向かっている様で何だかワクワクしていました。森の中にあるガバナーは本当に美しい所で来るだけで心が広がるよう様なすばらしい特講会場です。

 敷地の一番奥が研鑽会場になっていて、椅子と座布団というスタイルで研鑽会、夜はそこにマットレスを引き男性も女性も一緒になって寝ています。

 食事はベジタリアンの人もいる為、バイキング方式です。テーブル準備や盛りつけもなく、各自で持ってきたお皿によそって食べています。一つの長いテーブルにみんなで座って食べていて、日本の特講では考えられない光景ばかりです。まだまだ始まったばかりでこれからが楽しみです。

【岡部実顕地 平尾和子】
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コメント

  • 山本孝志(那須)

    ちょっと視点を変えて、オーストラリア大使館のホームページはおすすめです
    特に越後妻有プロジェクト、大使の外国特派員協会でのスピーチは読みごたえあります。

  • 仁藤早苗(岡部)

    和子さん楽しそうですね。
    もつとたくさんシヤシンみたいです。
    特講中はとれないかな?
     

  • 平島春美(春日山)

    いよいよですね
    平尾和ちゃんの嬉しそうな顔が今回の華かしら、、、。なんていうと、他の方に失礼ね。
    大きな、厨房設備や器具に囲まれて、動きまわっている和ちゃんが想われてうれしくなってきます。
    大安が思い浮かぶなんて、やっぱり、和ちゃんだー。
    得意の英語も活かされて充分楽しんできてー。