いま、子育て中の若いお母さん達を中心に、本物で安全な食べ物を求めている人が大勢います。
その様な社会風潮の中、ヤマギシの生産物やそれを作っている背景などを、広く多くの人に知っていただこうと、ホームページの更新や、生産物カタログの見直しなども、現在行っていますが、今回、その一環として、雑誌『天然生活』2012年2月号にヤマギシの生産物の広告を掲載しました。
また、はじめての人が生産物の問い合わせをし易いように、ネットでの検索と合わせて、フリーダイヤルも設置し、その対応(多摩供給所)も始めました。
【多摩実顕地(東京案内所) 松本直次】


コメント
12月になって、お歳暮というわけではありませんが、盛岡に住む妹に、春日山の野菜、有精卵、そしてラーメンを送りました。
そうしたら、下記のようなメールが送られてきました。
「こんばんわ。
今日『天然生活』2月号を買って ビックリ! ヤマギシの広告 初めてみました[ 人差し指 ]
野菜あげた友達からも、『あの野菜ヤマギシ だったよね』と 早速反応ありました。
今こそ 求められる食材かも 拡がると いいですね」
注:数箇所に絵文字が入っていましたが、割愛してます。