印刷する
常設店オープンに向けて 【堺供給所】
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
当日は「京都マルシェ」に参加するメンバーも駆けつけてくれました。
3月3日（土）のオープンに向けて、地域の会員さんとも一緒に準備を進めたい、ということで、18日（土）13名が堺供給所に集まりました。
２４日に冷凍と冷蔵のショーケースが入ると一気に店らしくなる予定です。
主に、当日のイベント（餅つきや朝市など）について実際に研鑽会場を出て実際の場所を見ながらどういう配置が、とか、どういう流れががいいのか？などを楽しく探り合いました。
また、いつもと違うメンバーが寄ったことで、オープンまでのやりどころなどがはっきりしてきました。
具体的には倉庫のシャッターに大きくオープンを知らせる（看板）案内を貼る事や、当日の餅つきについて近所のおばあちゃんの知恵を借りたい、と話しておくことなど、意外と気づかないでいたことがらでした。
すぐにやろう！となっていきました。
餅つきに詳しい人は特に当日是非参加して欲しいです。
その他にも、豊里実顕地から仲良し班の皆さんや、大垣供給所からも参加してくれるそうなので、当日は大いに盛り上がりそうです。
コメント
3月3日は堺Ｋへ！ お店オープン！
隣のおおきな公園の梅がとてもキレイです。
何百本もあります。
大勢の人出があります。その人達も呼び込みたいと
考えています。今、6000枚のチラシを手配りで一軒一軒
お誘いにまわっています。とてもやり甲斐があります。
当日はぜんざいに入れる餅
お持ち帰りのお餅、
食べ放題のお餅をみんなでワイワイつきます。
豊里から広島から、九州から、大垣から神戸から大阪から
たくさんの人達が応援にかけつけてくれます。
もう たのしみ ワクワクです。
地域の拠り所、心のオアシス、ふれあいの場になるよう
描いています。
ハッピーな愉快な笑い合える社会のオープンです。
見に来てね。
大阪供給所 川渕 通生
期待しています！
多くの方々にヤマギシの生産物を通じて、皆が豊かな心を描ける窓口になればと思います。幸い、供給所の周辺は、都市住民と従来からの住民が混在した地域にあり、年代も幅広いように見受けます。
堺の方はじめ、皆で応援が出来たらと思います。
実は当日餅つきを買って出た大阪のメンバーは餅つきに関しては
ほぼ、初体験。
それでも、何とか盛り上げよう！と立ってくれました。
その心意気に感謝です。
でも、餅つきにはやはり経験者も必要なので
『みなさ～ん、来て下さいね～！』
応援してます。
いよいよですネ。
こんな時節 元気なところがどんどん元気になっていく。
そんなひろがりが やがて東北にも届きます。
益々元気になって下さい。楽しんでください。
いわきにいる私も 私の出来る事をやらせてもらいます。
関西の元気を 心の肥料にしながら・・・・・・・・・。