ヤマギシのむらnet

【エッセイ】
モンゴルノートⅢ


世界の心ある諸兄姉に、

共に、心尽くさしめて、

なお、心のありようを尋ね、

なお、心のありようを尋ねるべき。

PDFはこちら→エッセイ【モンゴルノートⅢ】

【春日山実顕地 柳 文夫】
コメントがあります( 表示する | 表示しない

コメント

  • すぎ(春日山実顕地)

     硬派のドキュメントを観た、ここちがしました。

    ゲルマンさんの父の並々なぬ決意と、壮絶ともいえる人生。

    そんな方が、ヤマギシズムを、選び取ったことに、尊敬とともに、

    底知れぬ、慄きを感じました。

     そして、現状の実顕地を、優しく、そして困難に動じない

    熱い志の眼で観てくれていることに、熱き革命成就の使命感を

    呼び覚まされました。

      レポウターの柳さんは私以上に、なにか大きなものを、

    受け取ったことでしょう。

    革命成就のその日まで、「互いに、落ちず 落とさずに」

    やり抜いてまいりましょう。

  • 成瀬行茂(豊里)

    今回もあっと言う間に読み終えました。
    何に惹かれるのかな。
    なぜか心にポッと灯ったものが、更に僕そのものを純化していくような・・。
    モンゴル革命史も是非読みたいです。

  • すぎ (春日実顕地)

     ふと散歩の途中、喫茶「柳亭」にさしかかると、

    なにやら、うまそうなコーヒーの香りがしたので、

    なかに入って、メニユーをみると、「モンゴル革命史」あるので

    さそく、オーダーしました。

     コーヒー飲みながら、まってます。

  • 平島春美 (春日山実顕地)

    柳さん
    またまた力作ね。 モンゴルに魅かれる柳さんのロマンを感じます。
    ゲレルマやビャンの素朴でシンプルな言葉に胸打たれます。
    いよいよ、モンゴルからの研修生も来ますもの。
    私も素朴でシンプルに生きたいナ。