穂別メロンだより
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
二月十五日に種を蒔き育苗が始まりました。四月一日に植えつけました。
外気温で−7度が連日続きとても厳しい条件の中なんとか根を張りました。
五月に入ってから一転して好天に恵まれ受粉・着果もスムーズに進み、遅れていた生育も取り戻しました。
メロンは後半とても体力を使う作物で最後まで気の抜けない日々が続きます。
栽培で気を置いている所は育苗時期の根の張り葉の厚み・受粉の時期の温度管理・ここをポイントに観察・洞察し
ています。
全部が甘いメロンを目指して只今修行中。
「穂別のメロンを家族や知り合いに贈りたい」
コメント
「メロンは 塾してきたら一番実にちかい葉のじくが立つんだ・・」と慎之介さんが話してくれたのを思い出しています。ハスカップ交流だった私はメロンの方のことに関心が少し薄かったようです。改めてメロン出荷の、倉庫の忙しさを思い出しています。
甘いメロンが出来ると期待しています。暢子乃武子さんのFAXに ポ二ーが来て花野ちゃんや綾乃ちゃんが乗っているのが とても可愛いと書いてありました。今朝の出発研で読みました。そして、穂別の夕方の皆さんのゆったりした様子を話増した。
土井佳紀君 いい顔してやっていますね。
今朝、メロンの出荷出来ますと、電話がありました。
いいメロンを期待しています。
よろしく。
来週から7月。
スイカと、メロンと、モモの、「旬のくだもの3つどもえ供給」です。
気温が上がって、マンゴーも順調に出ています。(^v^)
今年もおいしいメロンが出来たようですね。
穂別の子供たちも、大きく育ったでしょうね。
『こうへいじいじ』はもう手伝いに行っているのですね。
ヒグマはもう、遊びに来ないですか?
この青年は土井ヨシノリ君だよね。
穂別にいたのですね。
すっきり・いい顔!
メロンも大きくて立派。
今年のメロンが楽しみになってきました。