ヤマギシのむらnet

養鶏法研鑽会開催中in飯田その4


いきなり村人が半分になり
灯が消えたような・・・( ̄▽ ̄)・・・。

職場受け入れをさせてもらって

飯田G養鶏部 園田智子

 27日は技術係研に行きますので見送りできませんが一緒に濃い時間をすごし面白かったです。

 人が集まるってすごいですね。簡単にいろんなことが変わるのでビックリです。描きもすぐくつがえされたり。

 これから何をえがくのかな。まっいっか~同じ方向を向いてたらぐーっと進むかな。昨日の鶏移動みたいに。

 ありがとうございます。いってらっしゃーい。

養鶏法参加の皆さんへ

飯田実顕地 一同

 飯田にとっては4人の仲間が参加するという画期的なここでの養鶏法でした。

 受け入れが出来るかどうかから始まったね、不安や期待、あったね、研鑽していくうちに、養鶏法のみんなと一緒に共に実顕地を造っていく、実顕地生活を成り立たしていく、共にやれば何でも出来るよと、なっていき、やってみて今、その事を実感としてあじわっています。

実顕地は1つ。

また、飯田Gに来てください。養鶏法の皆さんが残してくれたいろいろ、つなげていきたい。

行ってらっしゃい。

コメントがあります( 表示する | 表示しない

コメント

  • 麻野幸子(豊里)

    昨夕の交流会に出て、何かス~と繋がって爽快でした。飯田実顕地で養鶏法を受け入れると決まるところから、そこにひとを送り出すの顕れた様々なこと、そして、建設のインターロック積まで繋がってきた鶏移動のこと。 こころの世界、そのままに現われていたなあ。

    養鶏法の人たちと一緒に、ここをやったら建設部がすすむというのを出し合い、新配置の人からの「お互い、もっと率直に言い合ってやっていきたい」という辺りかな、と始まった受け入れ。

    養鶏法で研鑽したところを受けて共に建設部での整理研。そして、観えてきたところを私らは仕事場で現わそうと、養鶏法のひとたちは、もっと研鑽を深めて、又、明日ね、って感じ。

    まさに養鶏書の「共に研鑽して時の最先端を行うのみです」そのまま。ただ要するものは親が子を愛すると同じ親愛の情です。
    これだけで、実顕地養鶏法が誰にでもやれる!