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もし炭で焼いていなかったら･･･【美里】
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
別海実顕地から秋刀魚が届きました。 美里実顕地では、炭火焼チームが登場して、愛和館前の庭で、炭火で焼いて皆で食べました。
もし、炭で焼いていなかったら、コンボスターで焼いていたという事なので、両者を比較してみました。
70匹の秋刀魚を焼くのに、５kgの炭を使ったので、熱量としては、133ＭＪ（メガジュール）を使った事になります。
同じ事を電気式のコンボスターでやったら、計算上のCo2排出量はそれほど変わりませんが、電気は原子力や化石燃料の消費だし、炭
は再生可能なバイオマスエネルギーという事になります。
エネルギーのコストは半分位になるし、何より美味しかったので、いい事ばかりですね。
コメント
うっふっふ 後藤さんらしい記事で、、、。
それにしても別海実顕地は全国に秋刀魚を送ってくれたんですねー。
幼年さんも頭から食べる子やらつついてみたものの、きれいに食べられず苦戦する子や色々でしたが、丸ごと１尾食べました。
今どき炭火焼き秋刀魚を丸ごと１尾食べる５・６才児ってめずらしいかも、、、。
彼等の食欲にびっくりしてます。後半の半年でどのように体が作られていくのかな？勿論心もですが、、、ネ。
今日から幼年合宿がはじまりまーす。