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干し柿一個から幸福社会づくり【飯田】


飯田 秋の風物『干し柿作り』 高橋恵亮さん

 飯田では、毎年高橋恵亮さんが干し柿をつくってくれていて、各実顯地に贈り物として、届けています。干し柿一個から幸福社会づくりをやってます。

 皆さん毎年食べていますので、見た人は喜ぶと思いますよ。今年も皆さんに届きます。

 干し柿交流に来ませんか、一緒に幸福干し柿つくりましょう。

飯田の高橋恵介さん

【飯田実顯地 赤木猛支】
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コメント

  • 筒井和枝(春日山)

    柿を見ると日本人は一様に懐かしく感じるDNAがあるのでしょうか。いつも飯田から送られる干し柿に心熱くしています。皮むきも機械でやるのですね。恵亮さんの後ろの沢山の干し柿のすだれに、やはり暖かく懐かしい想いになり、思わずコメントしたくなりました。
     今年は、春日山でも柿すだれ?といえるくらいの干し柿を、老蘇さんで作りました。包丁で皮むいてやいのやいのと言いながらです。でも、吊るし柿を眺めて村人は目を細めています。
    今年は無理ですが来年こそ柿交流に行きたいと思いました。
     昨日は伊賀の「ふるさと会館」の文化祭へ老蘇が行って来ました。合唱とマジックに村から一人ずつ出ました。飯田の皆さんの事(・・芸能祭」の事など思いながらみました。

  • 佐々木順子 たまG

    干し柿の行程を知って、有り難く思います。
    毎年、楽しみに、美味しく頂いてます。
    嬉しい事です。
    美味しい!ですね。
    見栄えが全然違う(@_@;)
    飯田からの贈り物の干し柿は、白くて美しい。
    毎回驚きです。
    これを、各実顕地に贈り物にしていただくなんて、
    嬉しい・・・の一言だけです。
    有難うございます。

  • 平島春美 (春日山実顕地)

    毎年頂いている飯田の干し柿はこんな風に作られているんですねー。
    室内で干されているんだ。 きれいな仕上がりですものね。
    いったいいくつの柿を剥いているのかしら?
    ありがとうございます。今年も楽しみにしています。

    きょう幼年さんと飯田に行った時に頂いた紅玉の最後を子供と一緒に切ってジャムに
    しました。アッという間に4㎏弱が銀杏切りになりました。
    毎朝の朝食のパンにつけていただきまーす。