ヤマギシのむらnet

愛和館でお酒を飲みたい


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僕は、美味しいご飯を食べながら飲むお酒が、一番美味しいと思います。

そんなに毎日飲もうとは思わないのですが、「唐揚げ」とか「餃子」とか「焼き肉」とかだと「これはもうビールだろ!」って思います。
鳴子ではそういうメニューの時はだいたい飲んでました。他のメンバーと一緒に。

内部に来てからは愛和館では飲んでません。飲むなら部屋で。
でもやっぱり美味しいご飯と一緒のお酒が最高だなーと思います。

別に内部に来て「愛和館で飲んではいけない」と明確に言われたわけではありません。
実際1,2回ほどビールを持ち込んで飲んだこともあります。最初の頃。

でも、
「愛和館で酒はふさわしくないって思ってる人がいる」とか、
「酒を飲んでる姿を見る事自体が嫌って人がいるらしい」とか、
「去年の正月に愛和館で酒を出したことで、食部研の時にさんざん叩かれたらしい」など、
周りから回ってくる話はどれもめんどくさい事ばかり。

「そこまでめんどい思いして飲まなくてもいいや、まあ飲まなくても美味しく食べれるし」
と、とりあえずその事は終わりにして、飲みたい時は愛和館以外の場所でやってきました。

今も別段そこが大きく変わったわけではないのですが、先日の全国むらネット研の中でお酒の話が出て、こういう話って他の人達はどう思ってるんだろう?と思い今回投稿しました。

「愛和館でも飲めるようにしよう」ということを目的に投稿しているわけじゃなくて、飲むか飲まないかの2択でもなく、人によっても実顕地によっても状況によっても結論は違ってくるだろうと思います。

ただ、そういう話(お酒についての議論)をすること自体なんとなくはばかられるような内部川の空気が嫌だな、変えたいなと思ったので書きました。
当然、職場とか内部川の研鑽会とかの話題にもしてみたいなと思ってます。

実顕地によっては、飲めるスペースを設けたりして工夫しているとも聞きます。
そういった知恵も教えてもらえると嬉しいです!

【内部川実顕地 石角聡】
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コメント

  • 山内俊夫(岡部実顕地)

    御所野さんのコメントの中の の部分に反応しました。
    そういう環境作りという点では、むらnetの存在がとても大きいなと感じています。
    そういう風に最近強く感じるようになり、今までも欠かさず読んできましたが、これからは反応した事をどんどん発信していきたいです。

  • 豊里  御所野茂雄

    「お酒についての議論をすること自体なんとなくはばかられるような空気が嫌だな、変えたいなと思った」というところに反応しました。
     全く同感です。将来を担う若人からこんな建設的な意見が聞けて目の前が明るくなる思いです。こういう重い空気を醸す体質は、権力や様々な人間関係の中で己を守るために生まれて引き継がれてきたものでしょうが、権力や利害関係のないヤマギシズム社会には起こり得ないことで、実顕地の中にそんな空気が漂うということは、思い違いか何かで無いはずのものを感じて勝手に固まっているということではないでしょうか。
     まだまだそういう盲想の中に生きている私達ですが、幸いというか今の実顕地は力関係が余り働いていないので思いも出し易く、自ら発信する人も増えてきました。この機を逃さずまたいつの間にか強力な力が生まれてこないうちに、誰もが思うことを自由に出し合い聴き合える横一列の兄弟姉妹の間柄のような環境にしていきたいものです。
     これを急速に進めていくには、実顕地づくりを推進しようとする人は後ろの方で見て後押しをするだけではなく、率先して自らの考えを発表し、ともに調べていく土壌づくりをしていくことだと思います。

  • 永見祐樹(春日)

    俺は自分の部屋で飲むのが美味しいです( ´ ▽ ` )ノ

    酒がなくても、愛和館で食べるご飯は美味しいでしょー\(^o^)/それこそ世界遺産クラス\(^o^)/

  • 津嘉山誠 東京都

    今日は前橋で極寒のなか撮影してました。村ネットができてから
    故郷の便りを読むように楽しみにみています。わたくし1501回の特講生 です。青本が好きでいまだに年中読み返しています。今回のビールのお話とても面白かった。じぶんはどんなところでお酒を呑むのだろうと考えます。そしていま撮影のいろいろなスタッフと明日に向けて食事をし呑んでいます。呑むひとも呑まないひともみな笑顔で語り合っています。
    わたくし、、、 映画見るのでもビール呑むのでも、、、と山岸さんの声が聴こえてきそうです。

    • 新村正人(加賀)

      津嘉山さん、お久しぶり!故郷で笑顔に出会ったような気持ちです。乾杯。

      • 津嘉山誠 東京都

        わあああ!新村さんお元気ですか?うれしいうれしい^_^モエは元気にやってますか??なんか毎日3ー4時間の睡眠で10年ぐらいすぎちゃいました。いまこちらは何故か6人の村っこと照明してます。ホントめっちゃおもしろいです。以前は卵油コラムの春日の写真と佐川さんの言葉で自分の目的がずれていかないか確認してくって感じだったのが村ネット知ってからは、村のひとのあたたかさがいっぱい伝わってきて東京での心の泉になってるんですよ。^_^なんかね自由の研鑽や村から街への頃
        春日の配合所でタバコ吸いながらずっと話し込んでたことや家の台所で仲良し研とかいいながらビール呑んで実顕地ってなんだとか言い合ってた頃のコトが 心のそこにズーーんと残ってるのね。東京でも、酒はれても晴れなくてもいっしょにやっていきたい子供たちよ。年末映画をやって、2月23日銀座シネパトス公開 インターミッション できたらきてください^_^いっぱいいっぱい話が聴きたい^_^

  • 山内俊夫(岡部実顕地)

    僕も「酒晴れて…」の研鑽を生で体験した一人です。
    ヤマギシズム学園を創設しようという時期の話で、世話係をやろうという数人の若者達の研鑽から始まり、学園作り運動の大きな原動力になった研鑽だと記憶していますし、ヤマギシズム運動史に残る(残したい)研鑽だと思っています。

    その時期、酒に関係したいろんなテーマが出てきたと思いますが、今でも強烈に残っているのは、「真の人間には、酒・たばこはいらない」というテーマです。
    そのテーマが出されて一気に全国的なテーマへと拡がり、「大事に押し入れにしまっておいた高級ブランデーを庭先に穴を掘ってそこへ流し込んだ」等という実践例が全国から飛び込んできたりしました。その人にとってはものすごい革命なんだなとは思いつつ、元々僕は酒を飲みたいなんて全く思わない人間(体質・嗜好的に)なので、自分自身には実感としてもう一つピンと来なかったのを覚えています。
    アルコールを摂取する事で脳内細胞が破壊されていくNHKのビデオを見たりしたのも鮮烈な記憶として残っています。

    酒をやめようという研鑽ではなく、酒を飲むという行為と真の生き方を重ねてみるという研鑽だったと思います。そうしてわずかの期間に村の中にはほとんど酒が見当たらないという現象が現れたと記憶しています。
    そして酒が見当たらなくなってから何年か経つと、なんとなく酒を飲むという風景が復活し始め、改めて酒について研鑽する事もなく現在に至っているように思います。

    ちなみに、岡部では去年も夏に仲良し班主催でビアガーデンを開催したりして、「岡部は何を考えてるの?」なんて声も後で聞こえてきたりしました。
    各地で考え方が違うのは当たり前とも言えますが、今回の石角君の投稿に 「そういう話(お酒についての議論)をすること自体なんとなくはばかられるような空気」は殆どの所に何となく漂っているような気がします。

    今回の投稿には、全国的にすごく盛り上がりそうな予感がしますが、これを機会に「真の人間とお酒」についても、過去の研鑽は研鑽として、今みんなが思っている本音のところを是非聞きたいなと思います。

    長くなってしまってごめんなさい。 また投稿します。

    • 江田美知子(春日山)

      蛇足ながら…、
      あの頃は、
      『一般では お酒って、「日々 イロイロあるけれど、酒でも飲んで気分を変えよう、一時的に忘れよう」とか「酒があれば、なんとなく気持ちがラクになれる」また「酒でも入らないと本音の話しができない」「気分的になんとなく欲しくなる」、そういうような使い方がなされることがよくある。

      真の生き方には、そういうもの(酒など)は要らない。』

      そんな研鑽をしたように記憶しています。

      私自身は、お酒の美味しさも分からず、アレルギー(蕁麻疹)が出る体質で、関係ないのですが、

      あの研鑽で盛り上がった頃、みんな本気で取り組んでいて、
      私も、コーヒーや食事メニューの好物のものなどについても「今、ホントにこれが欲しいのかな」「いつものカップに、いつもの量要るかな、今は半分くらいが丁度良いかもね」など、
      惰性にならない、また気分などで飲んだりしないで適量にして自分自身スッキリ。
      そんな楽しい取り組みをしたのが心に残っているんです。

      『お酒は飲めない』『飲んではいけない』『話題にするのも憚られる』みたいなのは、全然ちがうと思いますけど。

      なので、今回 石角クンがテーマとして出してくれて、たくさんの人が それぞれコメントしていること、すごく良いな、って思ってるんです。

    • 麻野幸子(豊里)

       習慣的にお酒のある暮らしから離れて20年。有ればおいしく飲めるし、無いなら無いだけの私になってるな、と思えるけど。

       「酒晴れて・・・」の研鑽を味わった山内さんや美知子さんから伝わってくる心境は、ひと味ちがうなあと。
       知識ではない、やっぱり知恵で捉えている感じがする。

       むらnetをキッカケに、たくさんの意見が寄せられたこんな機会に「研鑽」で深めておきたいテーマです。

       

  • 平島春美(春日山実顕地)

    先日の基本研でもお酒の話題になりました。『酒晴れて、、、』の頃の研鑽を生で体験している人は3人位しかおらず、後のメンバーはすでに酒・タバコはないものとして参画しているメンバーでした。ここにすでに温度差があって、さらに石角さんが言わんとしている事はなにかな?と探って行くにも温度差があるんですね。

    お酒ってむずかしい、、、。一志の食生活だったころ(もう10年くらい前?)お正月にお神酒程度にとお酒を出した事があります。注いで回る人、進めるひとが出てきて、愛和館の空気が一変してしまった(私の感じ方ですが)それが私にはトラウマになって「愛和館ではお酒は出さない」と頑なに思ってました。近年の若い人達(実顕地に限らず)のお酒に対する姿勢?にふれるようになって、ちょっと私の感じかたもかわってきましたね。飲めないのではなくごく普通に飲まないのも一般的なんですね。 こういう世代に「酒晴れて、、、」は通用しないのかも。

    日常的に飲みたいひとが愛和館から遠ざかるのはさみしいですよね。愛和館でしかほとんど顔を会わせないような人とダブルとすれ違うくらいしかなくなってしまう。これってホントさみしい。

    「愛和館は社員食堂」の話はそれぞれが言わんとしていることがちがうのではない?
    受け取りかたも。  異う次元のことだとおもうけどなぁ~

    なな瀬ちゃんが並べてる酵素玄米・おでん・うなぎ、ってそうねー、そんなふうにも話が行くのか、、、。

  • 奥田なな瀬(春日山)

    昨年の1月の食部研で、お正月に愛和館でビールを出したことが話題になった時、当事者(?)の花ちゃんにはさんざん言われた、めんどくさい、と言うのが残ったみたいだけれど、私は、いろんなことを日々やっていく中で、どう思って、どう考えてそうするのか、愛和館であれば用意しているのか、を大事にしていきたいな、現象に顕れている部分ではなく、元のあたりを意識していこうと思った食部研でした。とはいえ、春日の愛和館でお酒はないな、と思ったのも覚えています。
    1年経ってみて、この記事が投稿され、昨日の春日山の研鑽会でも話題になり、自分の中に決めているものがないか振り返ってみる機会になりました。酵素玄米・おでん・うなぎ・そしてお酒とずっとつながっている気がします。食部研でも現象面の事柄を一致させていく場ではなく、決め付けのないところからもっと見出しあっていけるそんな場にしていきたいなと改めて思います。花ちゃん止めないで今年も一緒にやっていこうね~!!

  • 安井利夫(一志)

    私も毎日部屋でお酒を飲んでいます。
    でも愛和館で飲むのを嫌がる人がいるというのを聞いて、それでも愛和館で飲みたいとは思いません。だってお酒がまずくなります。また、お酒を飲んで人に絡んだりして、嫌がられたなどと聞くと、もう少し上手にお酒を飲みなさいよと言う気持ちが出てきます。タバコにしてもお酒にしても嗜好品と言われているには、訳があると思います。人に嫌がられない範囲で自分がたしなむと言うのがあっていいと思います。

  • 今井 律(内部川)

      仕組みや法的な面から観てというのもあるかと思いますが、実顕地メンバー、一人、一人自立したお互いとしてやっていけないかなぁ
     そんなに馬鹿ではなかろう  どちらでもいける中でその時、その時一致していきたい。
       

  • 小川 和男  (榛名)

    私は12,3年程工場の社員食堂で昼食を食べましたが、愛和館は本当に社員食堂ですかね?

    さて お酒の方ですが、T P Oで楽しんではどうですか。 

  • 柳 順

    愛和館は社員食堂だったんですかぁー?。
    初めて知って驚いています。
    私たちは、社員食堂でいつも食事をしているのですかぁ・・・?
    春日山では愛和館は「世界遺産」といわれています。

  • 石角聡 (内部川実顕地)

    昨日のメニューは「しょうが焼き」で、まさにビールがぴったり!
    とチラっと思いましたが、子ども達のご飯をよそったり、ちゃんと座ってないのを叱ったりと忙しく、あんまりビールって感じでもなく、むしろそこにある食事をそのまま食べているのが昨日の自分は自然でした。
    一緒に食べてる人達とビールのことを話題にしたり、なんだりかんだりしている内に1時間が過ぎてしまいました。楽しい時間でした。
    この投稿をしてみて、自分の中でかたくなだった部分が少しほぐれて来ているような気がしています。

  • 一志 元田

    僕は普段は酒類はあまり飲みませんが、正月に子どもたちが里帰りした時など、飲める雰囲気があってもいいなと思います。
    ワインを飲みながら豚しゃぶなんて、イイじゃないですか。
    ただ、食生活の方で酒類を用意する必要はないと思います。
    飲みたい人は自分で用意すれば良いんじゃないでしょうか。
    昔は実顕地には酒類がふんだんにあって、飲みたい人はいくらでも飲めたと聞いていますが、そういう環境だとつい飲み過ぎて問題が起きるということも当然あるでしょうね。
    と言っても酒はキ○○○水。
    自分で用意すれば問題が起きないということもないかもしれませんが。

  • 諏訪 花(内部川)

    去年の正月に愛和館でビールを出したところ、その月の食部研でさんざん言われました。
    私自身は、多摩にいた頃は正月となれば、みんな揃ってお酒でかんぱ~い!だったので、その時まで、そこまで言われるほどの事だとは思いもしませんでした。
    さんざん言われた内容は「愛和館は社員食堂で法人の経営である。愛和館を出た後みんながどういう行動をするかわからない、運転をする人もいるかもしれないから飲酒運転をさせるようなことを、食生活から用意するのはおかしい。」というような内容だったと思います。
    それを聞いた時には「豊里だったら、大きくて愛和館を出た後、みんなが何をするかわからないかもしれないけれど、内部川だったら、もっとみんなと近くて、飲酒運転するかしないかなんて、本人がちゃんと自覚して行動できるんじゃないかなぁ」と思ったのを覚えています。
    あ~、だんだんあの時のことを思い出してきた。
    ついでに言うと、あの時の研鑽会の雰囲気が妙だった。Aさんがそう言うと、みんな黙っちゃって、自分の考えをいう人もいなくて、「それが正しい!」みたいな空気になっていったように思いました。(食部研ってそういうことがよくあると思ってマス。)
    私も「愛和館がそういう物とは知らなかったけど、そうだと言うならその線でやってみようか。いろいろ言われてもめんどくさいし。」と、愛和館と酒問題は自分の中で決着をつけてきました。
    聡君の投稿を読んで、私はこの無理やりな決着が、何かを止めている気がしました。お酒の事を話すことが何となくはばかられる空気とかの一端につながっているのではないかと思いました。

  • 石角聡(内部川)

    周りの目を意識しながら飲むお酒は、美味しくないですよねー。
    だから僕も、まずは内部の中で自分から話題にしたりしてみて、自分の中が自然体になっていくことからなのかなと思っています。

    はるみさん、そうなんです、越乃寒梅なんですよ。ごらんの通りまだ残ってますよー。

    • 佐々木順子 たまG

      石角さ~ん
      「自分の中が自然体になっていく・・」
      ここに惹かれます。

      以前、一志の投稿写真の中の画像にお酒が写ってたりして・・・
      それを見て、あれ?と思う自分。

      先日の多摩でのチキさんのお祝いの宴で乾杯・・・
      写してる時の自分は、なんともなかったのに、
      投稿する時に写真選ぶ時もなんにもなかったのに・・・
      村ネットの中にUPされて、見る側になって、(はっ!)っとする自分があって
      面白く、なんかな?と考えたな。

  • 喜田栄子(豊里)

    めんどうな思いしてまで、そうしなくても
    と、云う感覚ある。
    そこまでしなくても
    自分のできるところで、それなりに
    と、すませてしまう自分がいる。
    まーいいっか、って
    日常のささいなことで、
    ぱわーがあるときは、ひとつづつでも、どうにかしていこう
    とか思うけど、
    ほんとうはどうしたいんだろう?
    お酒はあんまり飲まないから思わなかったけど、他にもあるなー。
    日常のなかで通り過ぎてしまうけど、もっと、あるよなー。
    ま、いいっかとしてたことでも、話すとぱわーもらえるし、展開が始まる。
    どうしよう!意外な方向に進むことも多い。
    ひとりじゃないって、いいねー。

  • 大角洋子 (豊里)

    お酒は料理を美味しくいただくために飲みます、という人がいました。
    そうか そういう見方もあるのか、と思い、私も少々味わってみました。
    焼肉の時のビール、お刺身の時の日本酒、フレンチの時のワイン、
    どれも両方相まってとてもおいしい、、、。
    ただ周囲に気遣いながらというのはいけませんね、今のところ部屋食に限定というところでしょうか。

  • 平島春美(春日山実顕地)

    写真みて「あっ!越乃寒梅だー!」って思わず思っちゃった!

  • 石角聡 (内部川実顕地)

    職場の休憩時間に「むらネットにお酒の話を投稿したんだ」ということを出したら、ひとしきりお酒の話で盛り上がりました。
    そりゃあ飲めたらいいんじゃないという人から、今のままでもいいじゃないか、とか、昔愛和館で普通に飲んでいたころは酔っ払い同士の喧嘩も多かったようだ、など。
    何も結論はありませんが、面白かったです。
    お酒の話をすること自体がはばかられる空気、というのは僕の思い込みだったかも。

  • 山本孝志(那須)

    そう、お酒は食品の一部だと思います。私自身はお酒の失敗もたくさんしたので、ふんだんに飲みたいという気はなくなりました。
    飲むと気持ちや話が通じやすくなるというのも、ウソでしょうね。