特講のお世話係だのに、橋口さんすぐにコメントとは恐れ入り申し候。９０さいの通哉さんと西井さんのお元気なのにも、これまた恐れ入り候。若い人たちに混じり西井さんは頭も身体もフル回転でしょうね。
　盲導犬の大きかった事、会場で皆さんと一緒に彼はおおきな一役、全人幸福の一役を立派に担っていると想います。通哉さんは３０日に迎えに行くと、FAXが来ました。船南Gにも春が来ました　とありました。これからが楽しみです。

１９１２回特講始まりました。９０歳の西井さんはとても元気で、耳も普通に聞こえていて、真剣に取り組まれています。今回は１８歳から９０歳まで、４世代にまたがっての参加で、そして盲導犬までが研鑽会場に入って一緒に研鑽しています。東北の青森から九州の福岡までの参加です。
３日目なのに、涙涙の研鑽会でテイッシュの消費が多いですね。
交流研をお楽しみに！