日和佐だよ!全員集合! Posted By 実顕地広報部 On 2013年4月30日 @ 4:33 PM In 各地より Tweet よく言うでしょ。 「全人の幸 思うものになんとか、かんとか・・・」って、 ひとが来なけりゃ迎えに行けばいいだけ。 『呼んでくりゃいいだけで』 でしょ。 なくすこたぁねえじゃねえか、という話なんですけどね。 今全員観音寺配置ってぇことで、日和佐の豚出荷待ちでほんまにブタになってる、丸々として可愛いいけどね。 チョットかわいそう。 皆さん観音寺に配置提案出してね。来期は観音寺で日和佐観ていこうよ。 日和佐を楽園にしていこうじゃありませんか。 “ほろにがき 未練タラの芽 天麩羅に” 【日和佐実顕地 小野誠】 関連記事 ... コメントがあります( 表示する | 表示しない ) コメント 小野和子(日和佐) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月2日 コメントありがとう。 永見祐樹(春日) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月2日 今は日和佐は一旦閉めようという話になっていたと思います。 その事で小野さんがこの場を使って何か伝えたかったのかなー?? 福田五十六(豊里) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月2日 又もや 「話が見えない」人からのフォロー(反応)で申し訳ない。 ・・・2012/10/09の手術入院・10/26退院・老蘇棟⇒介護棟での療養、つまり半年の ゴブサタによる情報音痴(失礼!聴覚情報力障害者?)で 「小野誠」さんの”背中に荷物・胎に一物”が観透せないので とんでもない方向音痴(失礼!位置方向感覚障害者?)で御免なさい。 ひょっとしたら 「日和佐Gから観音寺Gへ全員配置」ということは、 当面、”観音寺Gから 日和佐Gへ 通いで昼間は作業して 観音寺Gには夜間は誰も居ない・・・宿直要員は置いて”ということですか? 今のところ 短縮FAX番号は 日和佐調正書所のものと 観音寺供給所のものが活きていますネ? 三次Gの短縮FAX・TEL番号の訂正(番号の単一化または一つへの減少)から覗うと—- ああ、どうも 近年騒がれている・・・「御取潰し」の噂が脳裏に過ぎります・・・杞憂でなければ良いが・・・ 「小野誠」さん 正確な情報を 公表してネ。 観音寺と日和佐のR&D(リサーチ=調査とデベロップ=開発)のお手伝いに非公式(本庁非公認・豊里調正所未公認・・・まあ一応申請して見るけど ネ)で 一緒に行けるメンバーを募ってみたい。「連れもって行こら」と。結果 一人でも行けるように したい。 とりあえず。お伝えしておきます。しっかりやろうネ。本当の本当を顕現する「無限電池」の底力を 発揮し齎そうでは!! 小野誠(日和佐) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月3日 福田五十六さんへ。 観音寺G 日和佐Gメンバーそのままの動きで配置だけ全員観音寺配置ということです。 実顕地自体を閉める研鑽は十二分にしたようで『御取潰し』と言うに当たらないのです。自分の研鑽力不足です。 今はっきりしてることは間瀬夫妻を次のステップに送り出すこと 養豚をやめること です。 小野誠(日和佐) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月7日 年内か年始めに私達夫婦、丸田夫婦は観音寺Gに配置で行きます。 飛ぶ鳥あとを濁さず といきたいです。 「来いよ」と言ってくれる人がいて行くことにしました。 未練は出て当然、出して研鑽できたかなと思います。 私 小野誠はゴールインスタートします。 四国・高石輝美 Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月1日 久しぶりに見たら 日和佐Gの事が出てたので読んでみましたが…何を言ってるのかなぁ?本当に話がみえません。 誰でもイイのでわかる人が 日和佐Gの現状を発信して下さい。 樋口好子(八王寺市) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月1日 2月、何年ぶりかに日和佐訪問をした時を思い出しました。 東京住まい10年以上の私は心底から癒され、心が洗われるおもいをさせても 貰いました。 満天の星、透き通る海と新鮮な魚、共生する動物、豊かな山菜、ゆったりした空間、そしてそこで生きる人達とその心にふれて。 今までそうして心満たされた人がどれだけいることでしょう。 そして自分の本当の気持ちに気づき、新たな出発をしていった人がどれだけいることでしょう。 そしてそれを求めている人が社会にはどれだけいることだろうか。 今 そんなことを思ったのを思い出しました。 永旗 ひろ子(雄物川実顕地) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月1日 私は見えるかも。 日和佐は環境的にも素晴らしいところだと思います。 北国はまだ桜も咲かず畑も出来ません。3月上旬お邪魔したときは暖かく花も沢山咲いてました。 関西から3時間くらいで行けます。 お遍路の道でもあり、海、山などがあり,満天の星、蛍、鹿、鮎などが生息しており私は大好きです。なんといっても太陽が出るという条件は有難いです。 小野さんの日和佐への愛情ビンビン来ます。 養豚でなくても何か違う産業で新しい実顕地を創りましょう。とおっしゃれているように思えます。 民宿、保養施設、年金村、趣味の村、人生一休みの村、美味しい食事でほっとするような、施設など描いてみてはと考えます。 イズムは農業だけでなく、生活からも伝えられるのではないでしょうか? 私は熱き心燃えます。 小野和子(日和佐) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月2日 コメントありがとう 豚舎にいると最近は駒鳥がよく鳴いているのが聞こえます。 夜はかじかが鳴いています。是非また来てください。 待ってますよ。 福田五十六(豊里) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年5月11日 お姐さん お久しぶり。 日和佐Gだけでなく 全国の実顕地跡地(私に云わせると”御取潰し”の後、転売出来てない個所)とその予備候補の小さな実顕地のことが気にかかります。日夜暗澹たる想いです。それだけでなく比較的大きな実顕地でも切り捨ててきた品目・職場。 全国に散在してる専門家・職人さんの実力を発揮出来る場を用意したいです。」 「日和佐G再創生・全国サポートチーム」できないかなー。付けたり、三次高田、甲佐、大分山香、御浜(その他、挙げてネ)R&D50人委員会を。 永見祐樹(春日) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年4月30日 話が見えないなー。
コメント
コメントありがとう。
今は日和佐は一旦閉めようという話になっていたと思います。
その事で小野さんがこの場を使って何か伝えたかったのかなー??
又もや 「話が見えない」人からのフォロー(反応)で申し訳ない。
・・・2012/10/09の手術入院・10/26退院・老蘇棟⇒介護棟での療養、つまり半年の ゴブサタによる情報音痴(失礼!聴覚情報力障害者?)で
「小野誠」さんの”背中に荷物・胎に一物”が観透せないので とんでもない方向音痴(失礼!位置方向感覚障害者?)で御免なさい。
ひょっとしたら 「日和佐Gから観音寺Gへ全員配置」ということは、 当面、”観音寺Gから 日和佐Gへ 通いで昼間は作業して 観音寺Gには夜間は誰も居ない・・・宿直要員は置いて”ということですか?
今のところ 短縮FAX番号は 日和佐調正書所のものと 観音寺供給所のものが活きていますネ?
三次Gの短縮FAX・TEL番号の訂正(番号の単一化または一つへの減少)から覗うと—-
ああ、どうも 近年騒がれている・・・「御取潰し」の噂が脳裏に過ぎります・・・杞憂でなければ良いが・・・
「小野誠」さん 正確な情報を 公表してネ。
観音寺と日和佐のR&D(リサーチ=調査とデベロップ=開発)のお手伝いに非公式(本庁非公認・豊里調正所未公認・・・まあ一応申請して見るけど ネ)で 一緒に行けるメンバーを募ってみたい。「連れもって行こら」と。結果 一人でも行けるように したい。
とりあえず。お伝えしておきます。しっかりやろうネ。本当の本当を顕現する「無限電池」の底力を 発揮し齎そうでは!!
福田五十六さんへ。
観音寺G 日和佐Gメンバーそのままの動きで配置だけ全員観音寺配置ということです。
実顕地自体を閉める研鑽は十二分にしたようで『御取潰し』と言うに当たらないのです。自分の研鑽力不足です。
今はっきりしてることは間瀬夫妻を次のステップに送り出すこと 養豚をやめること です。
年内か年始めに私達夫婦、丸田夫婦は観音寺Gに配置で行きます。
飛ぶ鳥あとを濁さず といきたいです。
「来いよ」と言ってくれる人がいて行くことにしました。
未練は出て当然、出して研鑽できたかなと思います。
私 小野誠はゴールインスタートします。
久しぶりに見たら 日和佐Gの事が出てたので読んでみましたが…何を言ってるのかなぁ?本当に話がみえません。
誰でもイイのでわかる人が 日和佐Gの現状を発信して下さい。
2月、何年ぶりかに日和佐訪問をした時を思い出しました。
東京住まい10年以上の私は心底から癒され、心が洗われるおもいをさせても 貰いました。
満天の星、透き通る海と新鮮な魚、共生する動物、豊かな山菜、ゆったりした空間、そしてそこで生きる人達とその心にふれて。
今までそうして心満たされた人がどれだけいることでしょう。
そして自分の本当の気持ちに気づき、新たな出発をしていった人がどれだけいることでしょう。
そしてそれを求めている人が社会にはどれだけいることだろうか。
今 そんなことを思ったのを思い出しました。
私は見えるかも。
日和佐は環境的にも素晴らしいところだと思います。
北国はまだ桜も咲かず畑も出来ません。3月上旬お邪魔したときは暖かく花も沢山咲いてました。
関西から3時間くらいで行けます。
お遍路の道でもあり、海、山などがあり,満天の星、蛍、鹿、鮎などが生息しており私は大好きです。なんといっても太陽が出るという条件は有難いです。
小野さんの日和佐への愛情ビンビン来ます。
養豚でなくても何か違う産業で新しい実顕地を創りましょう。とおっしゃれているように思えます。
民宿、保養施設、年金村、趣味の村、人生一休みの村、美味しい食事でほっとするような、施設など描いてみてはと考えます。
イズムは農業だけでなく、生活からも伝えられるのではないでしょうか?
私は熱き心燃えます。
コメントありがとう
豚舎にいると最近は駒鳥がよく鳴いているのが聞こえます。
夜はかじかが鳴いています。是非また来てください。
待ってますよ。
お姐さん お久しぶり。
日和佐Gだけでなく 全国の実顕地跡地(私に云わせると”御取潰し”の後、転売出来てない個所)とその予備候補の小さな実顕地のことが気にかかります。日夜暗澹たる想いです。それだけでなく比較的大きな実顕地でも切り捨ててきた品目・職場。
全国に散在してる専門家・職人さんの実力を発揮出来る場を用意したいです。」
「日和佐G再創生・全国サポートチーム」できないかなー。付けたり、三次高田、甲佐、大分山香、御浜(その他、挙げてネ)R&D50人委員会を。
話が見えないなー。