関西老蘇の会実顕地参観【日和佐】 Posted By 実顕地広報部 On 2013年5月31日 @ 1:09 PM In 各地より,老蘇 Tweet 梅雨入りの雨の中28日~30日関西老蘇の会員6名、京都、奈良、大阪から参観に見えました。 90歳の奥村さん、西井さん足取りも軽く、とても精力的に日和佐実顕地参観、日和佐観光楽しんでみえました。 夜も遅く迄懇談会、こちらもエネルギッシュな皆さんに遅れないようにご一緒させてもらいました。 徳島会員の幸福研にも参加し交流を深める時間を心行くまで楽しんで帰路につかれました。 【日和佐実顕地 濱崎忍】 関連記事 ... コメントがあります( 表示する | 表示しない ) コメント 奥村通哉(京都) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年6月12日 丸田さんはじめ 日和佐Gの皆々様へ 奥村通哉 お礼が大変遅くなりました 大阪グル-プの訪問に便乗して、西井さんと私 何かと色々お世話になりました。 忍さんの「村ネット」も早々と出して下さって Gと会員との交流がどこかで活かされればとうれしく思いました。 半世紀を越える日和佐Gの歴史と現実に接して大きな仕事をして来られたに感銘をうけました。 時の流れ、そして節目を見届けての新しい展開。 よりよくを目指しての無固定前進の実践と受け止められました。 「全人の幸福願う者に研鑽あるところ行き詰まりなし」の山岸先生の名言が思い出されます。 オ-ルメンバ-的な働きをして下さるGの皆さん至る所に我が家ありで 今後の更なるご活躍をと思い描き再会の日を楽しみにしています。 最終日 徳島での研鑽会は予定外の交流の機会でした。 点在する徳島・香川の人達も定期的に研鑽会を持たれていることを知り、初対面同志でもすぐに心が通じるヤマギシの絆を温めあうことができてたいへん嬉しいでした。 徳島駅までわざわざ送って下さった 鈴木さんご夫婦ほんとうにありがとうございました。 お互い離れていても 春まつりや会員集会でまたお会いしましょう。 筒井和枝 春日山G Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年6月2日 丸田さんへ 全部が成り立つように日和佐Gの皆さんが考えてくれての、老蘇高研や関西老蘇さん受け入れだったのですね。心行くまで充実した受け入れができたことと思います。 今夜のメニュウはシュウマイです。日和佐から送られたのだと皆さんの事を思いつついただきます。徳島幸福研がこれから発展してゆくのが見えてきます。 3・4日前から山椒の実を摘んでいます。好きな人と どうも私はあの匂いや辛さが苦手でねえ と極端に分かれます。私はもちろん大大すきです。本当は老蘇高研中に炊きたかったのですが・・・。お元気で・・。 濱崎 忍(日和佐) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2013年6月1日 関西老蘇の会 皆さんを受け入れて 日和佐実顕地 丸田隆弘 大阪の会員長瀬和恵さんより春まつりの際、是非日和佐実顕地を訪問したいとの希望を受け、実現したいと村人に提案、今回の運びとなりました。 私は22~26日老蘇高研、徳島幸福研と参加予定もあり、かなり厳しいかなと思っていたところ、全部が成り立つように考えることも出来るのではと云って貰って日程調整してみました。 徳島幸福研メンバーからも是非参加してください と快く受けてもらって 私は高研に参加しました。 戻ってみると日和佐の村人 皆で準備してくれて 私は村参観案内 じゃが芋収穫のお世話をさせてもらっただけでした。 最後30日には徳島幸福研後 鈴木さんが 奥村さん、西井さんを徳島高速バス乗り場まで 無事送り届けてくれて見送ってくれました。 イズム社会の心ひとつのよさをつくづく味わった今回の参観受け入れでした。 皆さん有難うございました。
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丸田さんはじめ 日和佐Gの皆々様へ 奥村通哉
お礼が大変遅くなりました
大阪グル-プの訪問に便乗して、西井さんと私 何かと色々お世話になりました。
忍さんの「村ネット」も早々と出して下さって Gと会員との交流がどこかで活かされればとうれしく思いました。
半世紀を越える日和佐Gの歴史と現実に接して大きな仕事をして来られたに感銘をうけました。
時の流れ、そして節目を見届けての新しい展開。
よりよくを目指しての無固定前進の実践と受け止められました。
「全人の幸福願う者に研鑽あるところ行き詰まりなし」の山岸先生の名言が思い出されます。
オ-ルメンバ-的な働きをして下さるGの皆さん至る所に我が家ありで 今後の更なるご活躍をと思い描き再会の日を楽しみにしています。
最終日 徳島での研鑽会は予定外の交流の機会でした。
点在する徳島・香川の人達も定期的に研鑽会を持たれていることを知り、初対面同志でもすぐに心が通じるヤマギシの絆を温めあうことができてたいへん嬉しいでした。
徳島駅までわざわざ送って下さった 鈴木さんご夫婦ほんとうにありがとうございました。
お互い離れていても 春まつりや会員集会でまたお会いしましょう。
丸田さんへ
全部が成り立つように日和佐Gの皆さんが考えてくれての、老蘇高研や関西老蘇さん受け入れだったのですね。心行くまで充実した受け入れができたことと思います。
今夜のメニュウはシュウマイです。日和佐から送られたのだと皆さんの事を思いつついただきます。徳島幸福研がこれから発展してゆくのが見えてきます。
3・4日前から山椒の実を摘んでいます。好きな人と どうも私はあの匂いや辛さが苦手でねえ と極端に分かれます。私はもちろん大大すきです。本当は老蘇高研中に炊きたかったのですが・・・。お元気で・・。
関西老蘇の会 皆さんを受け入れて 日和佐実顕地 丸田隆弘
大阪の会員長瀬和恵さんより春まつりの際、是非日和佐実顕地を訪問したいとの希望を受け、実現したいと村人に提案、今回の運びとなりました。
私は22~26日老蘇高研、徳島幸福研と参加予定もあり、かなり厳しいかなと思っていたところ、全部が成り立つように考えることも出来るのではと云って貰って日程調整してみました。
徳島幸福研メンバーからも是非参加してください と快く受けてもらって 私は高研に参加しました。
戻ってみると日和佐の村人 皆で準備してくれて 私は村参観案内 じゃが芋収穫のお世話をさせてもらっただけでした。
最後30日には徳島幸福研後 鈴木さんが 奥村さん、西井さんを徳島高速バス乗り場まで 無事送り届けてくれて見送ってくれました。
イズム社会の心ひとつのよさをつくづく味わった今回の参観受け入れでした。
皆さん有難うございました。