供給所から楽園村を描いた
Posted By 実顕地広報部 On In 子ども
豊里ファームの動きから、牛乳パックに楽園村の広告を入れ、
豊里での小学生楽園村の開催も決定しました。
この夏の楽園村を、実顕地はもちろん
全国の供給所、地域会員と一緒に一つの動きでつくっていきたいと、
今回、自分たち30代,40代のメンバーが三重の実顕地から、
まずは供給所へ行こうと、
僕と大森君、関東の志方君で、
練馬供給所、多摩供給所、湘南供給所、東京案内所へ行かせてもらいました。
各供給所の人達と実際に会って話しをさせてもらって、一番感じたのが、
どこに行っても、「この夏の楽園村を是非やろう、これをやりたかった」というたくさんの声でした。
供給として生産物を届けていく元にある想いは、
愛児に楽園をとつながるヤマギシズム運動をやろうとする心をすごく感じさせてもらいました。
そして、関東の会員さん達も、
岡部のふるさと村トウモロコシツアーへは湘南供給所からバスを出したい、
豊里の小学生楽園村にも関東からも送り出していきたいしスタッフもやりたいと、
話が途切れないほど活発に動いてるのにも驚かされました。
来週も実顕地から次のメンバーを送り出していきたいと思います。
新たに始まる楽園村づくりという社会づくりを一緒に描きましょう!
コメント
楽園村に参加してきた自分たちが、大人になり、今度はつくる側の立場になって一緒にすすめるのが面白いし、これからが更に楽しみです。
紺野君、大森君、それぞれ忙しいところを3日間も来ていただき、
ありがとうございました。
また、湘南供給所では、朝の突然の電話にも関わらず、
若い会員さんがきてくれ、「声」が聞けたのがよかったと、
僕は思います。
改めて、声をかける、会う、というのがいいなと思いました。
今回、練馬供給所のには行きませんでしたが、
案内所、多摩供給所、湘南供給所で2回と、一緒に移動して、
みんなと一緒に考えて、これからがとても楽しみです。
湘南では、早速ポスターを予供車の後ろに貼ったり、
供給所の看板の下に張って、チラシを置いたりと・・
来週からは牛乳のオススメ期間ですが、
牛乳の電話かけよりも、楽園村の電話かけだねと、
会員さんに声をかけて、一緒にやる予定です。
受け入れるにあたり、各所への連絡と段取をさせてもらい、
いつになく頭((と気))を使わせてもらっています。
今週末は三重のメンバーに加えて、
岡部と榛名からのメンバーもかけつけて、
多摩と、千葉で2ヶ所と、案内所でやる予定です。
どんな話が出来て、どんな動きが出来るか、楽しみです。
練馬供給所、東京案内所、多摩供給所、湘南供給所、どこでも楽園村の話しをしたら、すぐに供給所の人たち、会員の人たちに『やろう』と受け入れてもらえれたことに、驚きというのか、感動というのか・・・。
今週末(6/8~6/10)に、別のメンバーがまた関東に行って楽園村懇談会をします。できるだけ多くの人を各供給所や各所の楽園村の研鑽会に送り出して、楽園村をつくっていきたいと考えています。
はい、九州からもいっしょにやらせてください!