居酒屋「うふっ」オープン
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
橋本さんの汗と涙の結晶、ウッディに生まれ変わったコンテナハウスこと、ファーマーズマーケット「うふっ」。
すでに日曜市では活躍していて、ここでコロッケやドーナツ、プリンなどを出し始めてからお客さんも少しづつ増えてきています。
そんなある日、「うふっ」が居酒屋としてオープンするとの情報が…。
立ったのは、おかみノリコ。
当初予定していた日はあいにくの雨で順延したのに、順延した日もまた雨という強運?ぶり。それもものすごい降り方でしたが、実際7時にオープンしてからウソのように雨が止み、却って涼しくもなって外で酒を飲むには最高の環境に。
おかみの気合恐るべし。雨雲も逃げて行きました。
何人かが持ち寄ったつまみなどが彩りを添え、お客は述べ10数人と初日にしてはまあまあ?
次はいつオープンしますかね。
楽しみ!
コメント
狙って、、、? 狙ってはいけません。素直に行きましょう。
値段もリーズナブルだし、いいなぁ。と思います。どんな話題が出るのか気になりますが。「憂さの吐き処」にはならないように、明日を描く大語壮語の場でも良いけど。夢を語るのがイイね。 「 継続は力なり 」? 何かあるかも。
「灯り」が消えないように、、、、、。
居酒屋の話題には迂遠なはなしになるかもしれません。
師代さんが紹介されてました、船で渡る家に上田さんの案内で私も連れて行ってもらいました。森閑とした中にタイ伝統の家屋が数棟あり、集会所のような建物の室内には座布団らしき物まで置かれてました。
しかし、建物もさりながら住人のかたの応対に、とても懐かしさと温かさを感じたことを忘れることができません。夕刻の不意の来訪者に、とっても冷たいお茶を用意して下さり、更には夕食まで勧めて下さりました。
かつての多摩供給所の初期のころは、ここの人たちのように、どこのどのような方が見えられても旧知の友のように迎えていたことが思い出されました。(今はそれ以上ですね)
内部川の居酒屋もきっと「こころの居酒屋」であろうと思います。
お金や、お酒では癒されない、かつてない居酒屋が誕生したのですね。
ファーマーズマーケット、丸太でとても素敵ですね。
タイ実顕地はユーカリの木をたくさん植林しています。
「ログハウス作りたい」というのが長年の夢なので、
橋本さん、ぜひ交流に来てくださーい。
家で関連なのですが、タイ実顕地のすぐ近くにタイで最大の
植木市場があります。その市場の中に一風変わった家があり、
そこに行くには道はなく、筏とロープで行きます。
変わったデザインの家だなあと思ったら、なんと土とモミガラ
で作った手作りの家でした。簡単に作れるみたいです。
緑と綺麗な蓮の咲く池があって、憩いの施設だなあ、
ダライ・ラマの写真が飾ってあるところをみると宗教施設かなあ
位に思っていたら、交流に来た小澤さんがネットで調べてくれて、
「ウォンサニット・アシュラム」という有名な施設だということ
が判明。タイ実顕地から車で15分、なのに25年間ぜーんぜん
知りませんでした。小澤さんが本も取り寄せてくれました。
「しあわせの開発学」 スラック・シワラック著です。
とてもいい本でした。小澤さん、ありがとう!
橋本さんに伝えておきます!
土ともみがらで作った家って、どんなんだろう。見てみたい!
内部川には、もみがら沢山あります。豪邸作れるかな。
日本では、建築法とかいろいろ難しい面もあるかな?
女優の益戸育江(高樹沙耶)さんは、稲わらをブロック化
した建材を使った、ストローベイル・ハウス(藁の家)の
レストランをやっているそうです。千葉県で。
子どもの頃「3匹のこぶた」の絵本を読んで、藁の家
なんか一番ダメ!と頭にインプットされちゃってますが、
循環型で断熱性に優れたエコ建材として、最近は注目を
集めているんだそうですよ~。
ほんとに、話が飛んでしまいました。
居酒屋「うふっ」ではどんな話題が出ているのかな?
このコメントみて面白いなーと。話の中身じゃなくって、恐縮なんですが、、、。
「むらネット」のいろんな可能性を感じました。
どんな話がどんな風にひろがっていくか?未知ですね。
だからこそ狙っていくことがある?狙ってもだめかな?
じぇじぇじぇー!!! ちょいと古いか?
豊里支店のオープンは何時かな?チェーン店の繁盛を期待しています。