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別海からの便り
Posted By 実顕地広報部 On In 老蘇
600町を超える牧草収穫を終えた交流メンバーは元気に各実顕地へ帰場の途に着きました。
私たちは昼間は暑いので、朝5時から7時ごろまで一汗かいて、日中は身体を休める方に重点を置いてます。
のぶさんは、岩崎昭子さんとミシンと針仕事か、その部屋から話し声が聞こえてきます。
ここ別海実顕地も参画者メンバーの約倍数の社員メンバーでやっているようです。
社員さんたちの就職年数は長く、実顕地としては助かっているようです。
バイオガスを電気に換える施設（建設中）の参観を案内してもらいましたが、私の頭脳では図りかねる、いやはやドデカイものです。
進行中ですが。
【別海交流中 佐貝貞夫(豊里) photo:井口義友(別海)】
他にも豊里の話題がたくさん → 豊里実顕地HP「暮らしのひとこま(ブログ)」
コメント
佐貝さん、のぶさん、お元気そうで、お顔を見れるだけで元気がでます。西海も８月１日からの楽園村に向けて昨日、日和佐Gより忍さんが到着しました。続けてスタッフの人たちが集まってくれます。西海の夏は、このごろは、３０度前後ですが朝夕は、風が涼しいです。子供達の健康安全に気を置いていきます。そして次の、特講に繋げていきます。
ワ～ア エ～ッ？ 今度は別海ですか？ (@_@)
すご～い！いわきに来てくれたのはつい先日のような？？？？？。
そう山形からの帰りに寄ってくれたのですネ～。
余計なことかもしれませんが、ムリはしないで下さいヨ～。
〈淡々と・・・）やっておられるようですが、この暑さ。
佐貝さんご夫婦に元気を戴いている夫婦がいわきにもいるのですからネ。
震災後の少しは落ち着いてきたいわきにもまた来て下さいネ。
「サンマの刺身」「カツオの刺身」でお迎え出来るようになりましたヨ。
お元気でネ～～(^^)/~~~
気候風土が合っているのかしらね。
お元気そうでなによりです。
こちらは猛烈な暑さも一段落といったところか、夕立や雷の毎日です。
ゆっくりとそちらでの暮らしを楽しんでください。
まさに「いたるところ我が家あり」ですね。
古巣とはいえ、仕事を自分で探せるというのは、“我が家度数”かなり高いですね。
しかも、佐貝さん８９歳、のぶさん８６歳のこのお年で。
おみごとです！！
今朝も 佐貝さんのぶさん 昭子さんが早朝から草ひきなどしていました。とうきび畑の除草も終わり。次種まきはいつだ？と聞かれ まだしばらく先ですよと 言っていたら、今朝は 花壇やその周りの草引きを始めていて、のぶさんに「仕事 探すね～」と言ったら、「年取ったら、自分で探さないと」と言ってました。
頑張っているでもなく、淡々とやっていました。佐貝さんは 今日から、刈払い機で草刈を始めてます。とってもお元気で、・・・