
幼年楽園村2日目のようす
春日山夏の楽園村が始まっています。
幼年27人・小学生74人の計101人が参加しています。
学園出身で現在はドイツに住んでいる人の子どもも参加していて、その子たちは、日記はドイツ語で書くそうです。

今日は、酪農部のトウモロコシ畑で収穫しました。畑で皮をむき、その皮を牛たちにやりにいきました。中には実のついたのをやっている子もいましたよ。

採りたてのトウモロコシは、さっそく愛和館でゆがいて昼食に出してくれました。

これからも、いろいろな企画が用意されていて楽しみですね。
【春日山実顕地 柳順】
コメント
そうか・・・。トウモロコシは「茹でる」だったね。ほうれん草が「ゆがく」だよね。
最近私は、トウモロコシのことも「ゆがく」と言っていました。
他にもいろいろと、おかしな使い方をしているような気がしてきました。
娘が、とてもかわいいことを、「可愛い過ぎる」と言うので、「変な日本語!」と思っていたのに、今では私自身が「可愛い過ぎる!」と使っています。
モンゴルの実習生と一緒に、日本語の勉強をやり直しまーす。
順さんの、「トウモロコシは、・・・ゆがいて」の「ゆがいて」の響きが
いやに懐かしく感じて、あれ!?私も「ゆがいて」とよく使うなと思った。
自分が言う言い方は、方言かな?と今まで思ってた。
調べてみると
どうも「ゆがく」と「茹でる」は違うんだ (*^^)v
トウモロコシをかぶりつく顔は、そのまんまでいいね。