
春日山実顕地の森で遊ぶ
3/25~4/1までの特講生の生活スタッフの子供預かりを春日でやっています。
生活スタッフのテーマは「育てたいのはともに生きる力と心です」です。
参加しているのは5才~1才9か月までの7名です。
毎月の暮らしはシンプルですがこの間、とくに印象に残る場面に出会うことができました。
食事のときと夜の読み聞かせの場面です。
どちらも集中してそれは見事です。
なんせ静かで子どもがこんなことができてる事態が驚きですし感動です。
次々とまた紹介できたらいいのですが、今日はこのへんで。
中谷澄子
コメント
特講交流会にでて、子どもたちとおかあさんたちの一週間の様子がぴったり!でびっくりしました(^^)
「自分が変われば世界が変わる」
おかあさんたちが変わっていって、子どもたちの世界もますます拡がっていくことでしょう。
次々現れる特講子ども預かりのスナップ写真を見て感動しました。子ども達もスタッフもこんなに楽しく豊かにすごしてくれたくれたのだなあと。おかげで特講参加のお母さん達も特講に集中出来、一緒に特講を作っていけたのだなあと思えました。