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みかん狩りふるさと村【西海】


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今日12月1日は、日帰りふるさと村のです。
今回は、福岡や長崎から夏の楽園村に来た家族と特講を受けた家族やその繋がりの人達、みんなで22人集まりました。
午前中は、晴れてきたと思ったら、また雨が降ってとありましたが、みんなでみかん狩りを楽しみました。

昼食はみんなで、うどんを食べました。午後は、大人みんなで研鑽会(懇談会)未特の人も2人いましたが、西海の村人も7人全員参加させてもらい2時間位みんなで出し合いました。子供達は隣の部屋で、みな子姉ちゃんと遊びました。

ちぎりたてのみかんを頬張り、みんなで熱く語り合いました。みな卵を、幸福の使者として持ち帰りました。一緒に研鑽会をさせてもらい嬉しかった。楽しかった。

またみんなで寄って語り合いたいね~!

【西海実顕地 小林美智江】
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コメント

  • 小林美智江(西海)

    15個入り卵を、あの人にもこの人にもと届けたい気持ちがみんなに溢れていました。21パックの卵達がどんな活躍をするのか楽しみです。さっそく届けられたり、次に繋がっているのですね!卵の力は、はかり知れないですね。幸福の使者として、たまご達をよろしくお願いします。

  • 渡辺幸子(福岡)

    懇談会で、静かに語られる、美智恵さんのあつい思いが、言葉以上に伝わってきました。実は、もう、10年以上生産物から離れていた私でした。

    そして、帰り道、未特の姉が言った言葉に、ガンときました。

    姉は、懇談会の話を聞いていて、研鑽会と生産物を食べることは、車の両輪のようなものだと思ったと、言いました。

    正月研鑽学校に行くとき、母は姉の家に行きますが、次の日の夕食の時、三人で母の土産は何にしようかという話になり、卵10キロ、豚しゃぶ3キロを、寝屋川の供給所から届けてもらおうと決めました。

    そして、仲良の使者として卵をあの人にこの人に届けようと思っています。

  • 平島春美(春日山実顕地)

    みかん狩りが出来るほどのみかんがあるんですねー。
    少人数の西海実顕地ですごーい。

    • 小林美智江(西海)

      毎年12月になると、みかん狩りにみんな来てくれます。完全無農薬。なんとか、毎年来たい人達が来てくれてみかんが採れる位の管理ですが、なかよしみかん園は、いまも続いています。11月の青年研の時、鶏舎解体の休憩の時みんなで、食べてくれました。鶏舎の脇にあり、ちょうど良かったです。

  • 白石マチ子(福岡)

    卵を仲良しの使者にとの村人の熱い思いを受けて、3Pお土産に。
    1P目は、風邪をよくひく次女家族に。 
    2P目は、仲よしの隣の奥さんに。
    3P目は、10個同居の長女家族に。 我が家が5個。
    「卵かけご飯が美味しいよ」と、プレゼントしました。
    私も今朝、熱々のご飯で、卵かけご飯に。
    この盛り上がり、黄味の自然色・・・2人で味わいました。
    「毎朝、卵かけご飯でも良いね」と夫。
    カンタン、栄養満点がうれしいな。我が家の朝食が変わりそうです。
    そして、あの人にも、この人にも、仲良しの卵を贈りたい人の顔が
    浮かんできてます。     福岡