印刷する
幼稚園で鶏一羽懇談会【多摩】
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
「今度、幼稚園に懇談会に行くんだよ」と島田さん
「様子を知りたいから、写真お願いしま～す」
と頼んで。
「うまく写ってないよ～」
という写真をもらって、こりゃ～様子を皆に知らせたいなと思って投稿します。
2月7日、地域会員さんの活動グル－プさんとの関係の幼児園で
3年に1度懇談会を開催していて、今回で3回目だそうです。
今回は、子供達の食育の一環として、鶏一羽懇談会を開催したそうです。
内容と言葉は、あんまり多く喋らない島田さんと佐々木さんの言葉です。
【多摩実顕地 佐々木順子】
島田さん
僕は、外で皆のお昼の食事の為に、鶏を焼いていたよ。
お母さん達は、鶏肉の部位を始めて知ったらしくて、鶏肉の買い方が今までと変わる～と
言ってる人もいたよ。
佐々木さん
鶏一羽懇談会に豊里からの予定していたメンバ－2人が体調不調で来れなくなった。
それで、急遽、俺が鶏を捌く役になった。
子供たちが真剣に、目を輝かして観ていたな。
熊田理恵さん
終えてみて、改めて、人と人との繋がりのすばらしさを感じました。
直前になって、豊里からのメンバ－が参加できなくなって、一時は開催断念とも思いました。
ひとつ、ひとつ考えて開催実現しました。
食後の懇談会では、「どうしたら生産物が手にはいるのですか？」
「ネット販売のペ－ジ見たいです。」
という声！次の一歩が楽しみです。
コメント
生産物を通じて、こころがつながっていくのは、楽しいですね。
毎年新しい子どもたちが入ってくるので、毎年やりたいですね。
佐々木さん またお願いします。(^_^;)
鶏を捌くメンバーが直前で行けなくなったと聞いて、誰が捌くのかなと思ってたら
睦ちゃんの登場でしたか。 皆に喜んでもらえて本当に良かったですね。
5日に、忽滑谷さんが多摩ｋでの今年を描いている話を聞いて多摩がまた近くなりました。西海も福岡コースの新しい出発で、豚しゃぶ懇談会をやっています。懇談会繋がりで投稿してみました。
佐々木さん 島田さん ありがとうございました。
養鶏法準備と懇談会 一人二役の島田さん そして当日の佐々木スマイル最高！
子供たちの真剣な顔・笑顔・パワー今も思い出されます。
地域会員さんの活動グル－プさんは以前けんさん紙にも
記事を連載していてくださっていたグループです。
この日もヤマギシの野菜を使ったスープや鶏肉を子供たちに用意してくださいました。
美味しい美味しいで みな 完食！
参加された お父さんお母さん 生産物にとても関心を持たれていました。
多摩さんにバトンタッチしますね。