ヤマギシのむらnet

何をどう?繋げる?実行委員って?
【養鶏法】


今日は、天気予報・・大当たり!
雪。それも、先週より大きく、テレビ画面に
「関東 大雪」
「関東 積雪ふえる」 
大きな文字です。

養鶏法では、朝から、多摩供給所の全部の引越し。
事務関係は、多摩の生活館1階の元太陽の家だった所へ仮引越し。
という大仕事。
雪は、ちらちらの午前中に。

お昼の愛和館では、あったかい味噌仕立ての野菜鍋に、そ-めんを入れて。
「あったか~い」

厨房では、朋ちゃんと榛名実顕地から交流で来てる幾瀬まち子さん奮闘。
「今日のメニュー、Good!だね」
「うん」
色々思考作が出てくる様子。
「急遽、渡会さんが魚菜して野菜送りだしてくれてね、助かった。」と、まちこさん

私は、昨夜(2/13)の連絡研の中で、
養鶏法メンバーの波田順子さんから
「豊里では養鶏法実行委員が運営されていて、そことも是非に繋がっていきたい・・。」
と出されていたこと気になってた。
心に残った。
すると、研鑽会終わったとたん、
「順ちゃん、豊里の実行委員にメッセージ流しておいてね~。」
と順子さんから、抱きついてお願いされちゃった!!
順子さんから順子へとバトンタッチされた。
受けたバトンはどうしたらいいか?
と・・・頭が・・(何をどう?繋げる?実行委員って?)
(実行委員?多摩の連絡研がそれと似てるけど?)
(あー?わかんない!!なら豊里で今度養鶏法に行きたいって提案するか~?)
ってまで、頭が動いて。
頭が動きはじめてます。

【多摩実顕地 佐々木順子】
コメントがあります( 表示する | 表示しない

コメント

  • 麻野幸子(豊里実顕地)

    気持ちよく建築の仕事を片付けて、会館11号で実行委員会の整理研。
    この蛍光灯、何とかならないの?あ~あ、又だあ、この話題から始まる。で、建設部は何してんの、幸ちゃん?と進んでいく。もう何回目かな。昨年10月ごろから蛍光灯が点灯初めにパカパカ。
    4か月も提案を放ったままに見えるだろうけど・・・
    建設の電気部門は現場を見て、照明器具本体が老化して交換が必要、LEDにとか、研鑽室としてデザインは、価格は等、色々考えて検討を、が、形になるのが遅い!電気のことまで言われるのはかなわんし、
    明日の出発研で電気部門に言わねば・・・と固まった私に、「一体になってから言ってネ」とリッタさんからのプレゼント。パ~と肩のちからが抜けた。出発点が見えた。爽快!それが一番今日の仕事かあ。
    抱え込んで何とかしようと頑張るのはアホらしい。この仕事、割と楽で簡単かも~。クセになりそう~。

    2週間寄って「出来た、深まった」と見る焦点をどこに置くか?一体になるって快適かも、って思えた事。

  • 麻野幸子(豊里実顕地)

    建設部には梅田さんと鎌田さんが作業に来ています。それぞれの職場の出発研の様子が養鶏法のなかで出るらしく、建設部の出発研に出たいと。そうしようとなって、次に「出発研って何?」「出発?どこへ」とすすんでいった。
    ほ~、日頃、すっかり忘れているけど・・・どっかに向かって出発している毎日なんだなあ、と思った。
    『実顕地一つからの出発』 どこへ出発しようとしているのかな、私ひとりでも行く気満々。だけど、道連れがあったら、道中なお楽しい!ナ

    • 麻野幸子(豊里実顕地)

      (何か、ピッタリ!と思って・・・)
      『出発点はまさに実践である』 
       目的に達するのが難しいのではなく、その目的への出発点に立つことが容易でないのです。
      道が曲がりくねるというのは、まだ方向が向いていないからなのです。そんな曲りくねったものを目的への過程などと思っていたら、大変な誤りです。もし、その心境にある人なら出発への基点に戻ることを望みます。
      「理論はもっともだが、なかなかそうなりきれない」とか「その目標で来たがなかなか」とか等、これらはすべて目的を定めたが、その目的への出発点に立たなかったか、また、そこから踏み出さなかったためなのです。
       目的はあたまの中で描くものですが、出発点は描くだけでなく、まさに”実践”だからなのです。

  • 佐々木順子(多摩)

    食生活やってくれてる朋ちゃん、まち子さん
    「お茶する余裕ありま~す。」と朋ちゃん
    http://www.mula-net.com/wp-content/uploads/2014/02/1-DSCF2331.jpg

  • 麻野幸子(豊里実顕地)

    今日の実行委員会研で。「話し合って一体になる、じゃないなあ。」という意見。続いて「一体になって話し合う、だよなあ。」  これって真逆かも。で、どっちでいくか?

    建設への工事提案に「とにかく早く工事が進むようにしなければ」「ゴチャゴチャ言われるのはかなわない」とか自分の立場を囲う、日頃。ここに執着しているのを気付いていながらやっている、今日は外す。

    その後、食生活の人たちとトイレ改造で寄ったときの心の軽さよ! 使う現場の声も入ってくる、造る建設からの意見も軽く出せる。今日はここまで、それぞれ職場に持ち帰って、又、と一致。明快。

    構えて、囲っていた、あの窮屈さにはもう、戻れないなあ。

  • 麻野幸子(豊里実顕地)

    ダブル順ちゃん~、豊里養鶏法実行委員会『実顕地一つからの出発』をテーマに、昨日までは「養鶏法を豊里のどこの場所でやろうか」が焦点に。
    「生活空間の真ん中の来客館3階でどうだろうか」養鶏法をもっと身近に皆のものにとの見解。
    まず、実行委員で参観しようと。初めて入った人もいて賑やかに。
    「ちょっと立派すぎる、来客用だな」とか「養鶏法を身近にというのに場所は関係あるか?」「交流館での行き帰りこそ楽しみな時間」などなど、これ又、賑やかに。
    さて、決め手は何かな?「ま、今回は来客館の2階でやってみよう」と養鶏法に提案することに。
    さあ、どう進むか、楽しみ。

    今まで会場は当然に交流館としていたし、どこでもいいとも思っているけど、研鑽してみると・・・。
    こんな豊里実顕地に多摩から養鶏法メンバーを迎えます。

    • 佐々木順子 多摩G

      麻野幸子さんがコメントで反応してくれたから、・・・。
      なんか、繋がっていて・・・
      今朝、榛名から養鶏法メンバ-が出発したというFAXが届き、
      同じ職場の忽滑谷さんが見せてくれて、
      ロビ-に貼り出して、
      忽滑谷さんは返信メッセ-ジを榛名に書いてました。
      私も・・何かが動いて、情報が重なってもいいや、
      豊里の養鶏法実行委員会に、今までこちらに入ってきた情報を繋げたくなって手書きFAXしました。