ヤマギシのむらnet

京都こだわりマルシェ


5-写真 (4)
2年前に出産間近で紅茶のブースで働いていた人が、2歳と9ヶ月の2人のお母さんになっていました。一年前と今回参加してくれた中江秀晃、かりん夫妻にも2人の可愛い女の子が育っている。2年半やってきて、新しい命が生まれ育つ様を見て、何か感慨深いものがあった。
今回のマルシェ、テーマは「夏を元気に」
4週間前から野菜やあじさいを入れた氷柱を作ったり、風鈴や氷で涼しさを演出しました。
アンケートを書いた人にガラガラポンの抽選会、景品は豊里から送ってもらった野菜と船南の有精卵。みなさんに喜んでもらって、嬉しいし楽しんでいるのは私達。
もっともっと楽しいマルシェにしていきたいです。


3-写真 (2)

【大阪供給所 川渕朝子】
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コメント

  • 黒柳史朗(京都)

    1904年つまり110年前に竣工した京都府庁旧本館でのマルシェ、今回は若干複雑な思いで迎えたマルシェでしたが、直接に、間接的に参加した人たちの思いが結実したものになりました。回を重ねるごとに確実にファンも増えてきました。氷柱に見入る人、ガラガラに興じる人、ずっと声掛けをする人、いろんな人たちで成り立って今回も盛り上がりました。皆で作り上げたことが今回もうれしかったです。

  • 川渕 通生(大阪供給所)

    今回は中江秀晃さんかりんちゃんがずっと楽園村のチラシの手渡しと声かけをして、アンケートにも楽園村に関心があると書いてくれた人が
    たくさんいました。
     宮崎卓海君、律ちゃんが用意しくれたトマトも本当に飛ぶように出ていき、毎回卵を楽しみに来る人も大勢いて、京都の中心でヤマギシの名前が大分浸透してきたと感じました。
     黒柳さんの声かけで未特の方がたくさん見えて増々の拡がりを実感しました。
    スタッフが喜々として動くのが何より嬉しかったです。