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これからが実践【養鶏法研鑽会】


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第29回実顕地用養鶏法研鑽会
本日出発しました。

15日間の研鑽会(前半榛名G・後半豊里G)を通じ、
人(自分)が人生をどう生きるか、何を目標に為すべきかを
じっくり皆と共に研鑽できたと思います。

さあ、これからが実践、研鑽の成果を顕していきましょう。

【広島供給所 広川正三】
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コメント

  • 尹誠浚(豊里)

    月末大市、楽しかったですね。
    今回は自分もいろいろと考えさせられ、実践してみた養鶏法の受け入れでした。

    最初は単に養鶏法の人たちという人手があるから、「バーベキューの店でもやろうかな」という発想で、毎日の職場受け入れでも日頃手の届かない水路の掃除でもやってもらおうという事柄ばかり。
    月末大市の段取りで四苦八苦している中、「こんな受け入れでいいのかな?」と思いました。
    養鶏法研鑽会なら、ただのお手伝いや受け入れてもらうのではなく、即顕すをやってもらいたい。月末大市は養鶏法のメンバーに任そう!
    そのように思い立って、職場の出発研や調正研に出し、結局は養鶏法研鑽会の中にも入ることになりました。
    (中には上から目線で言うべきだという助言もありましたが、やっぱり僕は自分の反省から・・・^^)

    その思いが養鶏法の人たちにはどう伝わったのか分かりませんが、結局土日とも養鶏法メンバーがファームを運営することになりました。BBQの店はもちろん、朝の準備から開店後の動きまで、自分の店としての動きがとても楽しそうで生き生きとしているなと感じました。
    今回は自分もそうやって一歩踏み出すことができて良かったと思います。