生産物イズム拡大研鑽会【多摩】
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
多摩の生活館で、生産物イズム拡大研鑽会が今月もありました。
毎月第2土曜日には、多摩でこの研鑽会は行われています。
このお知らせは、ロビ−に貼られています。
今回は、自分の予定も色々重なっていながらも、このお知らせ一枚が気になって、気になって。
つい先日モンゴル旅行に参加して帰ってきたばかりのメンバ−が数名いて、
モンゴルの様子や感じたあたりをこの研鑽会の中で聞きたいな~と思って
久しぶりに参加しました。
参加してみて、
体の芯に、心で響いたというような感じ。
内容は、言葉で文字では表現できない大事な事だなと思った。
研鑽会でこれからの未来を描いて研鑽していきたいな。と思ったことが新鮮でした。
「この研鑽会の事を写真撮りたい」と提案すると、「集合で写すと皆が旅行に行ったみたいだから」
と声があがり、研鑽の輪がずっと寄っての写真。
次からの未来を描く研鑽会が楽しみになってきました。
多摩パンの店カントリ−のある山崎団地での風流夜店の様子
多摩で初めてかな~ピヨピヨ親子合宿
そ~っとのぞいてみたら・・・・。
お話し玉手箱。
コメント
差し迫った日本の現状、例えば婚活、保活、借金大国日本、限界集落など発信する時が来てるのではないか。
普段、洋服だと何も言われないけど、浴衣だと、お!浴衣だ、涼しそうだね、似合ってるよ、すてき!よく着るエネルギーがあるわねとか色々、言ってくれて嬉しい。夏は2回ぐらい着ます。その日も多摩Gまで浴衣で行きました。今回はモンゴルツアーの話が大柱。国歌を歌う時、僕の大好きな歌ですと言って歌いだした青年の心元にあるものは?mさんは2枚も3枚も皮が剥けてさわやかな人に変身して帰ってきました。そうさせたものがモンゴルにかモンゴルツアーにあったみたいです。
久々に楽しい研鑽会だった。
私は、拡大って文字がつくと、何かすごく嫌で。そんなに、わざわざ拡大って文字を掲げないでよ!って反応したくなる。
そんな気持ちも久しぶりに出ても言える間柄。
素直な心境にしてくれる不思議な研鑽会と思った。
今回は、モンゴル旅行に行って感じたままを聞かせてもらったのと、最近に何度かテレビ番組でモンゴルの自然の暮らしそのものの映像とが重なってた。
人の中に本来あるそのままで暮らせたら、争い憎しみも何も無い世界だろうな~とすーっと感じてくるのね。
拡大、拡大って言わなくても、先にそれに気がついて、心からやっていこう~としてる自分の顕という文字に、顕すものって、どうやっていこうか?
それを皆で探って、やっていきたいよねー。と思った。