楽園村スタート【岡部・内部川・西海】
Posted By 実顕地広報部 On In 子ども
西海楽園村
昨晩、西海村人全員と那須・豊里・春日山よりのスタッフ、会員スタッフで楽園村出発研をしました。29日から12カ月の赤ん坊も来て、3歳の子の目が輝いていて、もう楽園村が始まっている様です。小・中学生で16人やってきます。仲良し家族の中で、子供達を見守りながら一緒に心が踊る大冒険に!安全、健康に気をつけてやっていきます。
【西海実顕地 小林美智江】
岡部楽園村
- ジャガイモ堀
- おばあちゃんの生活スタッフ
- 朝マラソン
- 魔法のじゅうたん
- 丸太の上ではい整列
夏の楽園村が、34名(初参加10名)の子供たちを迎えて7/27から始まりました。毎日がとても暑く汗だくになりながら遊んでいます。今年はモンゴルの子ども達も参加して一緒にやっています。スタッフも飯田・多摩・一志の実顕地から送り出してもらい、生活スタッフには70代のおばあちゃんから、31日から開催するちびっ子合宿の若いお母さんたちと幅広い年齢層の人達と一緒に作っていきます。又後半には関西の会員さんもスタッフの交流できてくれます。
【岡部実顕地 福島貞枝】
内部川実顕地
7月27日から、7泊8日で内部川楽園村を開催しています。
今回は26名の子ども達が参加。でも男女比率が極端で、男子18、女子8名という楽園村になっています。
スタッフのお母さん達も何かあると「まったく男子は…」とついこぼしてしまう、生活面での男子のダメっぷり。
でも遊びは思いっきり。
昨日は竹で水鉄砲をつくり、今日は鶏の卵をとりに行きました。
それぞれがとった卵に名前を書いて、また後日それを自分達で選卵し、食べたりお土産に持って帰ったりする予定です。
今日の午後は始めての試み「モンゴル相撲」。
美里のダシカさん、内部川のボロドさんを講師に招いての、国際的企画です。
とにかくケガだけは気をつけて、思い切り楽しんでもらいたいです。