ヤマギシのむらnet

雄物川NOW


7/17

放牧場が拡がりました。
豚さん達は、のんびりお昼寝したり、遊んだり、喧嘩したり(笑)
のびのび過ごしています!

雄物川実顕地 山原由美子

5/1

放牧始めました!
気持ちよさそう~(*^^*)

雄物川実顕地 山原由美子

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コメント

  • 大角宏一(豊里)

    小生のコメントに誤解があるようなので説明します。

    「それは多分谷畑さんがやってたんじゃないかな?」といいうのは江田美知子さんのコメントへの返信です。春日山でも昔やっていたのは多分谷畑さんではないかなという意味です。

     一連の写真はすべて雄物川実顕地の養豚場のもの、小川さんの指導によるものです。参画前、鳴子養豚では豚の健康、設備費の軽減、管理の能率などから放牧をやっていました。
     空地の有効利用には豚だけでなく山羊や羊、兎などを放牧することがよいでしょう。ゆったり、のんびり、景観農業も目指したいですね。

  • 大角宏一(豊里)

     それは多分谷畑さんがやってんじゃないかな?
     南那須実顕地で放牧やっていると聞いていたが雄物川でも始まったんだねえ。長い冬、暗くてじめじめした豚舎から解放され豚さん気分爽快!!お母さん豚のようだけど草や土から豊富な栄養をとって健康になるし、運動するから足腰もしっかり鍛えられるよねえ。
     昔(50年ほど前)豚は狭くて不潔な豚小屋で飼うのが当たり前で豚舎なんて単語はなかった。そんな時代ヨーロッパでは牛や羊のみならず豚さんも放牧していた。当時の日本、電気牧柵のような便利なものはないので古トタンや竹で柵をつくって豚さんの放牧、最先端の飼育法だった。
     牛には「蹄耕法」ということばありき。それならば豚さんは「鼻耕法」という造語。
    あの強力な鼻で雑草、灌木なんでもござれ根っこをひっくり返してムシャムシャ。
    きれいになった放牧場の跡地は野菜畑に転身。豚さんのもう一つの活用法!!

  • 江田美知子(春日山)

    ほんと、伸び伸びと気持ち良さそうですね♪

    昔、春日山でも豚さん放牧してましたよね。すごい傾斜地、斜面で。
    光景はよく覚えてるんですが、場所はどこだったかしら・・・。
    知ってる方、教えてくださ~い。