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5月23日のふるさと村【岡部】


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18日月曜日に文さんに申し込みあるの?と聞くと、ありませんの返事に村のこの空間に来て一日を過ごす。

、それから、電話かけをしました。28歳の青年M君は即、行きます。Aさんも夜勤開けの眠そうな声でたぶん、休みだから行くよ。Fさんが必要なら行くよ。と言うことで小6の娘と来るとなった。昨年、特講に行ったN爺さんに今のところ4人なんですと言うと、それは少ないですね。僕、行きますよ。
そして、Aさんから娘も行っていいかなー。もちろん勿論。直前にFさんからキャンセルが入りましたけどAさんの娘さんのAさん、その弟のR君の参加で5人となりました。一人の参加者の元種から幼年を出発して久しぶりのAさん21歳の参加までたどり着きました。
さて、何をするかな?
菜園の三角さんがサツマイモの畝をマルチを張って用意してくれ相田さんと二人で受け入れてくれました。成田Gで用意してくれた紅あずま、紅はるか500本を皆で植え、絹さやとりをして、愛和館へ皆で1テーブルを囲みました。
懇談会ではスタッフ同士が朝1つになれなかった話から日々暮らしてのちょっとした悩みの話がいくつか出て、こんな話を聞いてくれる場があって良かったと言ってました。R君は懇談会中は仁藤さんとマンツーマンで剣道の素振りをするかと思いきやバッティングセンターでした。
とれ出した岡部のトマト、絹さやをお土産に帰路に着きました。

岡部実顕地 仁藤早苗