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錬吾君が滞在【岡部】
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
蓑輪錬吾くん21歳 日本体育大学4年生 岡部中等部で育ち高等部を満喫した錬吾くんが教育実習の場として母校 岡部中学校を選び６月１日から27日まで岡部実顕地に滞在して毎日、自転車で通いました。ソフトボールの部活も担当して夜の９時位に帰って来る日々でした。食生活のお母さんが毎日夕飯を用意していました。
来た日、楽しかった高等部が縮小されるのを憂えている錬吾くんでした。教育実習やってみて教師の世界がどんなんか、先生がみんな見せてくれた。教師になるつもりはないけど、よい勉強になった。将来はサラリーマンとかにならないで自分たちで事業を立ち上げて何かやっていきたい、所有社会を無所有の社会に変えていく事をしていきたいと夢を語ってくれました。
コメント
まあ、錬吾だ～、すっかりオトコらしくなったね。21歳かあ。
ふるさとの中学で教育実習、自分の原点を見つめる機会になったかな。
みんな育っているんだな～と。
昨日もね、車のバッテリーが上がって弱っていたところに、車両部のひとが来てくれた。何と、ついさっきまで、高等部生！手際よく直してくれた。
うれしかったなあ。