とっても楽しそうですね！皆のお顔から雰囲気が伝わってきますよ。
大西美紀ちゃんから　四国メンバーにも声をかけて貰っていたのですが…3泊4日　それに全国版でするのも意味があるでしょうねぇ！
会いたいなぁ！と思ってる人も参加してて…ちょっぴり残念！　

11月21･22で四国でも1泊2日の集中研をと予定しています…お泊りはイイですよねぇ！
又四国メンバーも　全国バージョンの企画ものにも参加出来たらｲｲです。

みんなのコメントが高研の続きをやっているみたいで、ネットで繋がり合って、探り、高め合っていけるのだな～と元気なコメントに力を貰っています。
毎日あっと云う間に過ぎていくけど、
原点に返って,よし今日も生きるぞーーーーーーーーーー

今日、月１の研鑽学校を考える会に高研で一緒だった奈々子さんと参加してきました。
誰が進行するかで誕生月の人、じゃんけん、順番、まだしていない人などとやっているうちに私がやりますとなって。初めに今年度の研鑽学校の案内文のあとわれひとと共に～のヤマギシ会会旨を読んで始める。自己紹介、読んでみて、１ヶ月テーマでやってみてを出し始める。（それぞれのテーマは毎月進行役が記録してある）私は高研に行ってきて研鑽会で気づいたこと。帰り道新幹線降りて立ちっぱなしだったのでちょっと休憩と思い、品川のエキナカの５~６席あるコーヒーショップに立ち寄ったところ、一杯で、熟年のご夫婦らしい人がコーヒー飲み終えお互いに本を読んで過ごしているのを見て、なんでこんなとこで本読むの、と、ムッとしている自分がいるのが見えた事を出した。あんなにほっこりと豊かな時間をみんなで共有してきたのに、もはやそんな自分でいる。自分の心のなかはどうなっているのかな。本当は自分がどうしたいのかな。研鑽会の真ん中に出してみる、そのことをみんなで共有しあい、気づきあい自分がどうしたいのか、どうしていくのか、やってみてを出しあう場がここにある。来月の自分のテーマそのまま出す。そのまま聴くで。　続く・・・

出発してから一週間、皆どうしてますか？一番仲良くしたい人と
ハグできましたか？
私がやる・今やる・でしょ。
私がやらなくて誰がやる。今やらなくていつやれるだよー。
ちょっと硬いね、私らしくないかなあ。
今度会うのは、会員集会だね。楽しみにしてまーす(^^♪

初めて高度研鑽会に参加させてもらいました。やってみて月並み（笑）ですけど、楽しかったです。今夜のスーパームーンみたいに、すっきりとあたたかい3泊4日。懐かしい人にもたくさんお会いできて、やっぱ村はいい〜。栗拾いにナシにブランコに炭火焼きの焼き立てサンマに金木犀の香り。体もココロも大満足です。変わって行くけど変わらない暖かさにさわらせてもらった感じ。自分のしっぽらしきものも、あるってことに気がついた。気がついただけですけどね。大阪に帰ってきていつもと同じ毎日がはじまりましたが、不思議と仕事がサクサク進み時間がゆったり流れる感じ。ワタシに何ができるかな。懐かしいコトバが動き出しました。研鑽会ってやっぱ楽しい。ひとのちからってすごい！

本当にあっと言う間の3泊4日で、楽しく気軽に過ごせました。
帰りの車の中で、最後の青本での研鑽の事をぼーっと思い出してたら、ふと、『何で腹がたつのか？』のことに気付けた気がします。
特講から5年たった今だけど、やっとスタートに立てた感じ。これからも宜しくです。

楽しかったねえ。曇り一つないこの笑顔、笑顔。みんな　続き元気にやってるか－い。（昨日出発したばかりだけど）私は昨晩帰りついてから、夕べから今朝から　いろんなことが出現してるけど、それを見て自分がどうなるか楽しんでるよ。そのことを通して　やってることは同じ動作だけど中味がぜんぜん違うのが嬉しい、楽しい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今は　春日山から九州に”自分発見の旅”に送り出されている感じ。係りはいたけど、”私がやる”そこがはっきりした高研だったな。
早く　早く　みんなに会って報告したいよ～。
バ－イ。

9月24日　白石マチ子（福岡)

　家に戻り保夫さんに写真見せたらみんないい顔してるねと。園田さん太ったね。私？？？
そういえば夫が数年前に１周間の研鑽学校へ行ってた時園田さんが係さんだった。
　
　当時Fさん宅の月１の研鑽学校を考える研鑽会で、行ってみてを聴いてみて、私の全く知らない
彼の頭と心のなかを聴かせてもらったようで驚いた記憶が残っている。
　
　夫婦で一緒にいることが多くなった生活の中でああ言えばこう言う的な会話の日常に
なっていたけれどまだまだ知り得てないお互いではないかと思う。
今からがスタートかな？賞味期限が切れないうちに

　それにしても、今回係の園田さん・喜多栄子さんが、実顕地から送り出され、その存在は、参加者からはいないと見えても、その実一人ひとりが考えようとするに至る、共に創るというところでの見え隠れする存在感は、大きかったように思える。最後に青本で研鑽したところ心して・・・・・

　あなたは今幸せですか？とみんなにハグしたくなった。

みなさんの笑顔がいいなあ～
『聴く』をやっていると幸せの扉が開くのですね
　（Nさん８３才になられたのね、ますますお元気でうれしいな～）

写真の笑顔がよか～！名簿見たら、研鑽学校に九州人がたくさん寄っていて。なんか～すごく、いっぱいしゃべりたくて、賑やかだっただろうな～とみんなの顔を想像しながら、嬉しかった～！

暮らしを共にして、研鑽会をするだけで、どうしてこんなに仲よくなれるの？
って不思議なくらい、楽しくてあったかい3泊4日でした。

「聴く」「言う」を繰り返しているうちに、いつの間にか決めつけや執われが外れて、
ひとり、ひとりの持ち味や個性が重なり合い、混ざり合って、仲よし色になった感じです。

「聴く」をやっていると、みんなが私に入ってきて、知らないうちに境がなくなっていました。
いろんな私がいて愉快だったな。

16人の仲間だけでなく、春日山のみなさんにも受け入れてもらえて、大きな愛を感じ
「われ、ひとと共に繁栄せん」が私の中にもあるのに気づけました。

たった3泊4日で、こんなに嬉しい味わいができる高研は、とってもお得だと思います。
これを読んでくれた、あなたに味わってもらいたいです。ぜひ、お召し上がり下さいね。