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ヤマギシファ−ム町田店オ−プンに向けて


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ヤマギシファ−ム町田店オ−プンに向けて、10月31日決起集会が全国から総勢100人余りの人が集まり、盛り上がった。
関東にファ−ムをつくりたいと思い、ついに後7日になった。
これは、新しい実顕地つくりの始まり、全国のファ−ムを通して実顕地一つの実働を表していきたいです。
ワクワク、ドキドキ、胸が高鳴る今日この頃です。

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コメント

  • 喜田栄子(豊里)

    決起集会での井波さんの話がよかったそうで、是非聞きたいとの声があり、もう一度どんな話だったかを話して貰いました。かすれた声でエネルギッシュに話す井波節に私も元気づけられました。
    かいつまんでの話でしたがここに採録します。

    月1回の大市がスタートする時来させてもらい、今回でお好み焼きを焼きに来たのは2回目です。
    まず、感じたのは多摩の人達が前回よりも明るくなった。お好み焼きをもらいに来る人、来る人が遠慮がない。食べたいという感じで前の時と全然違う。何か方向が、気持ちが前向いているんだなぁ、お店をやっていこうという気持ちになってきたのかなぁ。とにかく、明るい、前向き。
    佐々木さんが養鶏法に行って、その後ファームで研修したいと10日ほど豊里に居た。その時「僕は多摩ファーム専門でやらせてもらう」調正所に「それですすめていきたい」と話すと帰っていった。その時僕は多摩ファームはスタートするなと、思った。ようやく実現しました。
    今現在やっているファーム、名古屋は後で、内部の人がいるので控えますが豊里にしても3年目になる。チラシも何もうたないのに、昨年120%は増えている。夕方になると野菜も何も無くなるので、お客さんが早く来る、そんなサイクルになってきた。
    堺は3万枚チラシをうつと沢山の人が来て、駐車場が狭いので両側路上駐車してすごいことになるので、1万5千に抑えている。それ位うちの場合お店をやるとお客さんが来てくれる。堺とか豊里のような所でそんな感じ、この人口密度の高い多摩でやったらどないなる。成功すること間違いない。自信をもってやりましょうよ。お客さんは僕らが作って売っていることを求めています。
    で、次のオープン7、8日に向けて岡崎さんと荻野さんは是非行きたい、行かせて欲しいと言っている。じゃ、岡崎さんはお好み焼き、荻野さんはタイ焼き。送り出しますので、その2人が来ますから、思い切りやらせてやって下さい。

  • 佐々木順子 多摩実顕地

    決起集会の午前中は、翌日の日比谷公園での土と平和の祭典の準備の竹テントはりに参加してました。午後、帰って来ると、様変わりで看板工事が着工され、決起集会にたい焼き、お好み焼きを焼きに三重からのメンバーが来て準備してたり、愛和館厨房には、あれ??岡部メンバーが、あら~色々と準備してる~そんな感じ。

    後から聞いた話ですが、津木からのサトウさんは、前回の養鶏法一緒に参加した仲間で、決起集会に参加しよう!と決めて来てくれたそうです。その機会に関東に住んでらっしゃる息子さんに会いに行こうとも思ってたらしく。息子さんに連絡したら、家族揃って多摩まで来て
    くれて話ができたそうです。微笑ましく、嬉しい話です。