秋の手作り作品展
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
愛和館の入り口通路に展示されている作品展の展示物が日ごとに増えて、今日はテーブルが二つになりました。そんなに大々的に募集したわけでもない感じでしたが、食事に行く度に目にしているうちに、自分も出してみようかなと思う空気が流れています。それぞれの人がなけなしの今の自分を表現しているような村の小さな展覧会です。
先日の春日山の資料研で逢澤さんが「呼びかけに応えて作品を出そうとする姿にタジタジです」と出していました。別の研鑽会でも「いつもの自分だったら声かけてもらっても、いやぁ~とんでもないって言うところだけど、(作品を)出したの、来年はそんなところやってみようかな、って思えたわ」という人もいました。
大人はもちろん、太陽の子や小学生の作品、帰ってきてる子の作品も並んでいるのが嬉しい。
コメント
懐かしい名前
初めて見る名前
作品ももちろんですが
どうしてもそこに
目が行ってしまいます。
心が温まるを通り越して
涙ばかり流しながら見ていました。
いいですね。
「今年は、何も作ってないな~。」
あ!っという間に年末だ~。
ほっこりしますね。