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第1940回特講はじまりました


第1940回特講はじまりました。
前回中国、台湾から参加した人たちが是非すぐにも仲間を送りたいと、今回も中国語通訳の特講が急遽用意されました。
台湾、中国から18人が送り出され、日本人6人と係団6人の30人で研鑽会をしてます。
今回も文化の違いを感じながら、食事、お風呂もみんなで楽しんでいます。

豊里実顕地 沖永雅子
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コメント

  • 豊里 沖永雅子(豊里)

    出発した台湾・中国からの特講生のほとんどの人は、三重県地区の各実顕地に分かれて、実顕地生活を体験しています。
    特講生同士のグループラインで朝起きてから夜寝るまでの自分の体験と感想を写真を交えてお互いに交換し合っています。
    どんなことも初めてで新鮮で、興味津々、実顕地の暮らしに感動しているようです。
    一日に数百通ものやり取りが四日目の昨日も続いていて、これから台湾で特講を開きたい、という内容もあり、それはそれはすごい熱気であふれています。

  • 小林美智江 (西海)

    明けましておめでとうございます。西海楽園村っ子が青年になり特講への一人目、19歳青年が入りました!どんな心の世界が見えるのかな~ 楽しみです。

  • 福島千鶴代 (豊里)

    明けましておめでとう 台湾の皆さんはじめ さぞかし 寒いのではないですか
    写真をみて そうおもいましたが いやいや 特講の 熱い研鑽で なんのそのかもしれませんね 風邪ひかないで ぜひ 最後まで。 係りの皆さんも 全人幸福の世界のなかで 心の世界 を思いっきり発揮してください。年の初めから楽しみです。