特講受入れ研やったよー Posted By 実顕地広報部 On 2016年2月29日 @ 7:48 PM In 各地より Tweet 今日28日、正月特講の受入れ研を西海Gでやりました。小5から西海楽園村に参加し、昨年夏の楽園村のスタッフにも入った19歳の青年です。一緒に楽園村をつくって来た青年達も集まりました。それぞれの特講の話しも出し合い、響き合いながらの2時間でした。この夏の動きや、会員集中研の日程も話し合いました。みんなで顔を合わせての研鑽会 楽しかった~。 観音寺より野菜も届いて、今年もまた楽しみな一年に成りそうです! 西海 小林美智江 関連記事 ... コメントがあります( 表示する | 表示しない ) コメント 加藤和也 佐賀県唐津市 Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2016年3月4日 ヤマギシの村を訪問すると人の動きが三々五々としていて、慣れないと交通渋滞になってしまう。 特講受入れ研に合わせて用意された昼食での一コマ。 カセットコンロの沸騰する鍋にうどんを入れる。 自分用のうどんを新たにテーブルにやってきた人に譲ることはできる。 けれどもさらに新たに誰かがやってきた。 この湯掻いているうどんはその人向けであってそのまた新たにやってきた人向けではない。 が、ふと気づくとそのまた新たにやってきた人用に鍋にうどんが入っていた! 鍋番していたけれど誰が入れたのか気付かなかった。 うどんのパックを破る気配さえ気付かなかった。恐るべき気配り。 その人向けに湯掻いたうどんはなぜか気弱に思えてしまった。 そのまた新たにやってきたうどんは鍋の中で悠々とその適切な湯加減ですくい上げられるのを待っていた。 わたしの交通渋滞はこの村では何故か生じない。 小林美智江 (西海G) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2016年3月6日 西海Gでの特講の受け入れ研は、久しぶりでした。福岡、佐賀、長崎。19歳から64歳みんなの顔を見ていて、このいろいろな人達が特講を受けたと言う一点で、ここに集まっている不思議さ。加藤さんの、特講を受けたきっかけなど聞かせてもらい、牛乳パックだったのにもビックリ!だったり~ 母の気持ちに共感したり みんなに来てもらえて良かった~! 白石マチ子 Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2016年3月3日 楽園村育ちの子が特講に参加。受け入れには、見守る大人たちの顔がいっぱい。 そして人手のない西海に観音寺から沢山の野菜が届けられたそうな。 観音寺は昨秋 集中研でお世話になった思い出の村。 どれもみーんな、 人と人とのつながり、あったかいもの感じました。 小林美智江 (西海G) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2016年3月6日 マチ子さんに会えなくて残念でした。何かある度観音寺の丸田さんと和美さんに連絡すると、色々な野菜をキレイに袋に詰めて送ってくれます。和美さんよりの手紙も入っています。ひとの集まりがあると、また野菜送って貰おうかな~と楽みです。4月か5月に集中研をやりたいと聞きました。みんなに会えるのも楽しみだけどまた、野菜送ってもらう連絡するのも楽しみです!
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ヤマギシの村を訪問すると人の動きが三々五々としていて、慣れないと交通渋滞になってしまう。
特講受入れ研に合わせて用意された昼食での一コマ。
カセットコンロの沸騰する鍋にうどんを入れる。
自分用のうどんを新たにテーブルにやってきた人に譲ることはできる。
けれどもさらに新たに誰かがやってきた。
この湯掻いているうどんはその人向けであってそのまた新たにやってきた人向けではない。
が、ふと気づくとそのまた新たにやってきた人用に鍋にうどんが入っていた!
鍋番していたけれど誰が入れたのか気付かなかった。
うどんのパックを破る気配さえ気付かなかった。恐るべき気配り。
その人向けに湯掻いたうどんはなぜか気弱に思えてしまった。
そのまた新たにやってきたうどんは鍋の中で悠々とその適切な湯加減ですくい上げられるのを待っていた。
わたしの交通渋滞はこの村では何故か生じない。
西海Gでの特講の受け入れ研は、久しぶりでした。福岡、佐賀、長崎。19歳から64歳みんなの顔を見ていて、このいろいろな人達が特講を受けたと言う一点で、ここに集まっている不思議さ。加藤さんの、特講を受けたきっかけなど聞かせてもらい、牛乳パックだったのにもビックリ!だったり~ 母の気持ちに共感したり みんなに来てもらえて良かった~!
楽園村育ちの子が特講に参加。受け入れには、見守る大人たちの顔がいっぱい。
そして人手のない西海に観音寺から沢山の野菜が届けられたそうな。
観音寺は昨秋 集中研でお世話になった思い出の村。
どれもみーんな、
人と人とのつながり、あったかいもの感じました。
マチ子さんに会えなくて残念でした。何かある度観音寺の丸田さんと和美さんに連絡すると、色々な野菜をキレイに袋に詰めて送ってくれます。和美さんよりの手紙も入っています。ひとの集まりがあると、また野菜送って貰おうかな~と楽みです。4月か5月に集中研をやりたいと聞きました。みんなに会えるのも楽しみだけどまた、野菜送ってもらう連絡するのも楽しみです!