京都マルシェ【3/13】
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
京都府庁旧本館に出店しました
毎回テ-マがあり 今回は
「あたたかい風に さそわれて」
の様にあたたかい日でした
初参加の村人や皆勤賞の村人 会員さんや未会員さん
20人位の人達を巻き込んで
開店と同時に多くのお客さんが来られて
ガラガラポンで初卵のプレゼントにおおいに賑わい
野菜や卵が山積みだったのがきれいに売り切れました
皆さんそれぞれのマルシェを味わい楽しみました。
次回10/2(日)です お楽しみに。
コメント
嬉しいお知らせです
先日のマルシェの初卵を食べた方から問い合わせがありました
東京足立区の方で ご近所の方に初卵とトマトを頂き
早速卵かけごはんにして食べたらとても美味しく
トマトも懐かしい味がして是非購入したいと連絡いただき
ネットストア-に繋げました。
初卵のビニ-ル袋の中の小さなシオリの
京都北Kの連絡先を見て電話かけてこられました。
O-35(大阪供給所35周年)以来、欠かさず京都マルシェに参加しています。あの楽しく心地よい雰囲気を体験したら誰でもまたお店をやってみたくなる。またお客さんもまた寄って来たくなる。
京都マルシェは地元のこだわり産物の展示販売で年2~3回開催ですでに30回を超える実績がある。ヤマギシ会員黒柳さんが(春日バイオの担当者黒柳君の伯父さん)マルシェ実行委員会役員との繋がりがあって参入できるようになったとのこと。今回が10回目?
今では参加店のなかで最も繁盛し、ユニークな存在となっています。これは黒柳さんの企画の斬新さが人気の的といえるでしょう。
楽園村、実顕地参観、特講などの話題が飛び交うのに違和感のない京都マルシェですよ。
京都マルシェについて 少し補足です~~
このマルシェは(今回23回)
NPO法人日本とし農村交流ネットワーク協会、
(福)京都府社会福祉協議会等の団体、個人で構成され
「食について考える、楽しい一日!」を目指して
知り・学び・考える一日にしたいとの思いで 運営されております。
開催場所である京都府庁旧本館は、
ルネサンス様式の建築物(国の重要文化財)で
制約も多いですが、中々趣のある場所です。
そんなマルシェに
川渕通生さん(当時 大阪供給所)と一緒に行き、
参加を申し込んだのがきっかけで
2012年?位(12回目位?)から
「ヤマギシ京都」として
京都府下にある船南実顕地を中心に
船南実顕地の卵をメインとして出店しています。
当初は
イートコーナーに 炊飯器・丼を持ち込み
京都府立大学棚田米&学生さん達との
コラボ「 半熟目玉焼丼」のお店も出していました。
遠くはいわきの坂神ご夫妻
一志からはユニークなお品書きで参加して下さったり
関東から 朝一に着く算段で来て下さったり・・・・
書き出したらキリがないです。
そんな 一役、一役の 積み重ねから
次々 繋がりが 生まれてきている そんなマルシェです。
今回もヤマギシのお店は人気No1でした。固定ファンもたくさんできて、卵や野菜を目当てにまっすぐヤマギシの店に来てくれます。
大人気の理由は、品物だけでなく、スタッフたちが楽しそうにしている姿が人気だと思います。友人、知人も駆けつけて店に入ったり、楽園村のチラシを配ったりと。こんな動きが全国に広がれば嬉しいな。
京都マルシェの便り久しぶりです。
みんな お元気の様子 ウレシイです。(^_-)
次回は10月とか。朝子さんからもお便り届きました。
いわきからも行けるといいナ~~。
それはこちらで決めることか~~。
予定してみますネ。 みなさんによろしく。