JENから要請あり! Posted By 実顕地広報部 On 2011年4月25日 @ 4:23 PM In 震災関連 Tweet 5月8日から、石巻の避難所で500名分の炊き出しをヤマギシでやってほしいとの依頼がありました。 できたら受けていきたいのですが、如何でしょう? 具体的な話は、2,3日中にこの場で案内します。 葛原光太郎 4月25日昼 【石巻より 葛原光太郎】 関連記事 ... コメントがあります( 表示する | 表示しない ) コメント 佐藤克己(別海) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2011年4月28日 4月27日のコメントは別海実顕地 佐藤克己でした。 佐藤 Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2011年4月27日 昨日ラジオで震災地域のホテル・旅館がガラガラというニュース。旅館業界が東電に保障をとのこと。それを聞いた私は震災避難の人を周辺の宿泊施設に受け入れ旅館に国から一人5000円宿泊費を払う。30万人3ヶ月 1250億円で済む。旅館から人々が元気に復興の地に向い、旅館の人は現金が入り従業員も解雇せず。地元の野菜・牛乳を献立にし・・・。なんてことを考えました。つまり、みんなの頭の使い道を開発しなければ。もっともっと早く簡単に解決できる方法があることを知らすことのほうが近道ではと感じました。 実顕地広報部 Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2011年4月27日 できれば、フルネームと所属実顕地名、またはお住まいの地域名を教えて頂けますか? 石巻市より葛原光太郎(春日山) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2011年4月26日 JENからの続報です。炊き出し現場は石巻市鹿妻南の県営住宅です。5月6日までは炊き出し隊が、近くの小学校から500食運んでいたのですが、7日からは、運ぶことが出来なくなるので、県営住宅内で炊き出しを始めるということです。4月29日に豊里から高橋護さん・瀬戸千浪さん・穐本聡さん等4名の方が、現場を見に来るという話をJENに伝えたら、大歓迎されました。住民が自力で炊き出し所を運営できるように応援して欲しいとのことでした。これからの展開が楽しみです。豊里の皆さん、ありがとう。葛原光太郎 山本孝志(那須) Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/yamagishi-mula/www/mulanet/wp-content/plugins/wp-print-mula/print-comments.php on line 26 2011年4月26日 受けたら良いと思います。 炊き出しの作り手は実顕地メンバーとは限らず、避難している人達も入れば良いと思います。 この先半年くらいはやり続ける計画を立ててはどうでしょう。
コメント
4月27日のコメントは別海実顕地 佐藤克己でした。
昨日ラジオで震災地域のホテル・旅館がガラガラというニュース。旅館業界が東電に保障をとのこと。それを聞いた私は震災避難の人を周辺の宿泊施設に受け入れ旅館に国から一人5000円宿泊費を払う。30万人3ヶ月 1250億円で済む。旅館から人々が元気に復興の地に向い、旅館の人は現金が入り従業員も解雇せず。地元の野菜・牛乳を献立にし・・・。なんてことを考えました。つまり、みんなの頭の使い道を開発しなければ。もっともっと早く簡単に解決できる方法があることを知らすことのほうが近道ではと感じました。
できれば、フルネームと所属実顕地名、またはお住まいの地域名を教えて頂けますか?
JENからの続報です。炊き出し現場は石巻市鹿妻南の県営住宅です。5月6日までは炊き出し隊が、近くの小学校から500食運んでいたのですが、7日からは、運ぶことが出来なくなるので、県営住宅内で炊き出しを始めるということです。4月29日に豊里から高橋護さん・瀬戸千浪さん・穐本聡さん等4名の方が、現場を見に来るという話をJENに伝えたら、大歓迎されました。住民が自力で炊き出し所を運営できるように応援して欲しいとのことでした。これからの展開が楽しみです。豊里の皆さん、ありがとう。葛原光太郎
受けたら良いと思います。
炊き出しの作り手は実顕地メンバーとは限らず、避難している人達も入れば良いと思います。
この先半年くらいはやり続ける計画を立ててはどうでしょう。