5月のふるさと村IN北条
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
今回は、比較的若い家族が多く、小さい子供がいっぱいでした。
体験作業はサツマイモ定植。そして、花畑の更新準備の花引き。
不思議なことに初めての家族も、スーっとなじんで、まったく違和感がない。
「みんな仲良し大家族」そのままに、1日を楽しみました。
焼きそばをお腹いっぱい食べた後は、熟年お母さんたちでの、バルーンアートの
サプライズがあり、思い切り楽しみました。
午後、若ママグループのミーティングでは、同じ世代でこその共通の思いを出し
合い、次回が楽しみになったようです。
次回は7/10を予定しています。恒例になった、うどん流しをやりましょう。
3月に植えたジャガイモの収穫もします。
誘い合わせておいでくださいね。
コメント
最近は、前夜から泊まりで参加させてもらっています。ちょうど、井領さんの研学の受け入れで、
地域の人もこられ、新鮮な、風を起こしてもらいました。
ふるさと村は、私たちの子供、孫世代がいっぱいで、すっかり、バアバ役に徹しました。
畑では、カエルを握りしめてる子や、サツマイモ定植に勤しむ子、花摘みをしたり謳歌しました。
食後は、バルーンアートです。前夜の特訓で、栄子さんと一緒に熟年行進しながら登場。
子供たちの目は、らんらんとし、1つでは、すまない。ほぼ永遠に作ってコールでしたね。皆、大喜びで、とびまわっていました。
色んな形を作りましたが、なかでも面白い注文は、きゅうり色した、風船で、「きゅうりを作って」というリクエストでした。
凄くシンプルだけど、きゅうりそのものでした。
たくさんの場面で子供の純粋さに、触れて感動しました。仲良し大家族、大賑わいでした。
幸子さん、
研学帰ってきてからは、ふるさと村、お父さん研とイベント続きで楽しくやってます。
お父さん研の様子も観音寺から発信してくれると思います。
井領さ~ん、元気そうですね。研学Ⅰ、楽しかったね。
私は南紀御浜の甘夏収穫の、あの一コマが、ズ~と響いています。