別海実顕地の牧草収穫交流をやってみて
Posted By 実顕地広報部 On In 交流,国際
別海は広いですね。
実顕地の緑地畑も広い。
実顕地の昔の話など実顕地づくりの熱意を聞いていましたが、今度はぜひ来たくて来させてもらいました。
作業テーマは『適任で そこをやる人達の輪の中へ』
僕はダンプの運転をしながらハーベストから草をもらってサイロに運搬する役割でした。
作業前も何回もポイントを聞きましたが
「イさんは、もっと安全距離を置いて下さい。」
「畑の通る道の条件がこの位なら、はまるからあそこに!」
車の操作等々。
たびたび厳しく指摘されて、本当にやれました。その指摘してくれた心のおかげで、生き残ったと思います。
考えてみれば私は完全に成功だと思います。
作業が進みながらの中にも、集中になっていくんだなぁーと本当のことを!
思う時にもそれはそういうふうに僕が思っただけですから、これからもっと深く日常の生活とか仕事をやる時に「一緒にやりましょうよ」という本質なものを!
そういう心境でこれからはやっていきたいですね。
今度の牧草収穫が牛の一年間の餌、栄養、経営が良くなる・・・。
そういう村づくり、社会づくりの中身は、大勢の人が言っている「心こころ」の世界。だと思います。
今も心で決める。一瞬に決めることもできますね。
皆さん!社会造りを一緒にやりましょうよ!