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京都府庁で京都こだわりマルシェ
Posted By 実顕地広報部 On In 各地より
９/２５(日）は京都府庁で京都こだわりマルシェでした。
豊里Ｇや京都・神戸の会員さん約１０名のスタッフ。
はるばる海老名よりトラックで沢山のかぼちゃを
運んでくださった黒柳父の弟さん
船南のまちこさんは栗やネギの苗他（社員さんも初卵の袋詰め）
大角夫婦は豊里.ファ-ムより早生ふじを仕入れて来て
春日山よりトマトやホウレンソウを出してもらい
色々な人達に支えてもらいながらのマルシェ
秋晴れの良いお天気に恵まれてオ-プンと同時に卵や野菜を目指して
多くの方で賑わい整理研で皆さん味わったあたり出し合い
恒例の１本〆の頃にはポツポツ雨が落ちてきました
帰りの車の中でもまちこさんと楽しい話はつきませんでした。
コメント
入雛で忙しい、船南のメンバー、野菜不足の中、いろんな所から集めてくれた豊里のメンバー、ヤマギシの堆肥や鶏糞がぜひほしくて、南足柄で初めて育った野菜を運んできた人、忘れられたら困ると駆けつけてくれた人、皆それぞれが、大いに楽しみました。このマルシェを通じてすっかりヤマギシファンになった守衛さんも卵や野菜を大量購入、イチゴ狩りや、楽園村に参加した人たち、今回もたぶん一番人気だと周りのお店も人たちも認めてくれています。京都の人にもヤマギシの生産物や、背景を知ってもらう機会になったと思います。そして会員たちの拠り所にもなっているのだなあと実感した１日でした。