一志実顕地で養鶏法が始まりました
Posted By 実顕地広報部 On In 研鑽生活
写真を見る ⇒ 養鶏法in一志実顕地
一志実顕地で養鶏法が始まりました。
総数17名で養鶏法が始まりました。
一志実顕地の毎日研に養鶏法の人も参加して行いました、その中で一志実顕地の人達の「養鶏法を受け入れる」
その事でそれそれがワクワクした気持ちで受け入れを歓迎している気持ちが伝わって来てこれからが楽しみです。
写真を見る ⇒ 養鶏法in一志実顕地
一志実顕地で養鶏法が始まりました。
総数17名で養鶏法が始まりました。
一志実顕地の毎日研に養鶏法の人も参加して行いました、その中で一志実顕地の人達の「養鶏法を受け入れる」
その事でそれそれがワクワクした気持ちで受け入れを歓迎している気持ちが伝わって来てこれからが楽しみです。
コメント
https://youtu.be/ba9eBd3vxlU
一志実顕地養鶏法の動画アドレスです
静かな暮らしがしたいのに、養鶏法がやってきた。
静かなくらしがしたいから、養鶏法でやっていく。
何を、一人ひとりが大いに儲かるくらし。
日常のささいな心の動きを通い合せる事をたいせつに、
一人一人のフッと思い浮かんだ気持ちで出来ていく、
親愛の情にあふれる、実顕地づくり。
軽く、みんなと
昨日の交流研を終え 今日は職場には来ないかと思っていたら
昨日のメンバーが来てくれて 出発研で交流研やってみて を出し合えて
良かった
同じ場に居た人達と それぞれの感じたことを出し合ってみると
自分一人で感じていた事の何倍もの豊かさになっていくのが嬉しい
今日も毎日研をやり これからの一志 という感じになっていったけど2週間
このメンバーでやってきたんだなあ と改めて感じた 一志メンバーとか養鶏法メンバーとかではない 共にやっていく人達なんだと
出発の朝
2週間あっという間でした。一志Gのメンバーの心にふれあえ、本当に楽しかったです。
これから美里にもどりますが、一志で考えた事、感じたこと、ふれあえたこと、美里実顕地に持ち帰り、実顕地作り、職場作りに活かしていきたいです。
一志養鶏法でできた心のつながりは、永遠です。一志メンバー、養鶏法のメンバー、その他交流研に参加してくださった方、本当にありがとうございます。
豊里Gの餃子作りを養鶏法メンバー全員で行こうという企画がありました。交流研で一志の人が、一志Gの職場で養鶏法の人たちをもっと受け入れたいというのを聞いて、自分は餃子作りに行くのをやめようとおもいました。餃子行きは10人になりました。その後係から「10人も行くの?」と言われ、また研鑽しました。5人送り出すことになりました。それを毎日研で出したところ、一志Gの職場でやってほしいとまた言ってもらい、その夜また研鑽しました。今まで、何人行くかを研鑽していたのだなあと思い、それではだめなんだと思いました。人数を考えるのではなく、一志の人の受け入れたいという気持ちをもっともっと考えないとだめなんだと思いました。そこを研鑽することが、一志の人たちと心一つでやることにつながるのではないかと思います。そして、どこまでもどこまでも聞いていくことが本当に仲良くなる近道に思え、自分はそこをやっていきたいです。
2月の養鶏法 「遮るものが無かったら 通じる」を思い起こしました。
私は自分が聞いたところを「早わかり」をキメこんで、ややこしくしてしまいます。
一志実顕地養鶏法 12日目
昼の毎日研で、朝6時に遠藤さんの畑に3名で行き、遠藤さんの話を聞きに行き、7時から飼料部で大豆蛋白の袋開けを行い、8時半、GPセンターへが、変更になって養鶏部へ、養鶏部では卵をトレーに入れるラインで作業をした。
その事を昼の毎日研で「自分のテーマで楽しく作業はやれました」と出したら、係りから、なぜGPに行った時、行く場所が変更に成ったと言われた時、なぜ言われたとおりにするの、研さん学校じゃないんだから、養鶏法なんだから、変更になった養鶏へ行かないで、GPでラインの見学をしていても良かったのでは?と言われ、養鶏法はその様な自分の心を調べる所だと改めて思いました。
一志実顕地養鶏法 11日目
研さんテーマ「実顕地がなくなっても残るもの」
実顕地とは自分の住んでいる場所ではなく・・・
実顕地がなくなっても残るものとは?
自転車を乗れるように成った後は体が覚えていているのと同じでヤマギシズム生活は自分の心の中に死ぬまで残るのでは・・・
10日目
研さん会テーマ「心の手を結ぶ それが実顕地の充実」
団塊世代の男は妻に対して率直に食事になどに出たものに対して素直に「美味しい」と言えない、という人が居て、それを聞いたとき自分は言える、と思っていたけど、夜の研さん会で妻に対して普通の会話(相手を思いやる気持ちで)が出来るかと問われると、否で、
研さん会テーマ「心の手を結ぶ それが実顕地の充実」が心にのしかかって来た。
一志実顕地養鶏法9日目
遠藤さんは早朝に受け入れ準備をし6:30にジャガイモの収穫に受け入れをしてもらった。
ジャガイモ畑で鍬を入れる時にジャガイモを鍬で突いてしまった、中間研でその事を出すと遠藤さんは見えない所も見て掘る、掘れば掘るほど宝物が出てくると、研さんも同じで自分を探れば探るほど自分の中から宝物が出てくるような気がした。
100人位の実顕地に17人加わるととても存在感があります。
愛和館でロビーで和楽で触れ合うことも多く、活気があります。
毎日研に寄る人も増えてきて、30分があっという間です。
昨日の交流研にも多くの人が集まり、今までとこれからを出し合いました。
そうしたら夜、明日まき子さんが一緒にやりたいとのことと、メールが来ました。どんな風にやれるか楽しみです。
6月23日晴れ
午後からは涵養日で猪の倉温泉に皆でマイクロバスで行き温泉に浸かって疲れを癒した。
夜は村人と交流研さん会の中で遠藤さんの発言で、自分のやる仕事があっても他の人が急いでいる事があれば、自分の仕事を置いてでも、一緒にやれるのは
「やる仕事の奥に人が在り、その奥に心が在り、亦自然も関わっているから」と、言われたことが印象に残りました。
一志実顕地養鶏法8日目
7:30インライン工事の為一志実顕地の村人と養鶏法のメンバーがひとつになって、
約10万個の卵を手集卵作業を行い、11時ごろには集卵を終えました。
一志実顕地養鶏法7日目
午前8時から鶏舎のインライン工事のため卵の手集卵を養鶏法のメンバーと一志実顕地メンバーが一緒に8万個の卵を手集卵を行いました。
夕方の18時半からの一志実顕地のメンバーと養鶏法のメンバーで、今日やってみて、を出し合い、その後に明日の予定の打ち合わせを、一志メンバーの人達が沢山集まって頂、日を追う毎に深まっています。
養鶏法の夜の研さん会では「頭の悪い人のために」の中の「怒る人は御免」を研さん、ヤマギシズム社会では、凡ての事は心底からの理解に俟つ事としている。 俟(ま)つ事の意味は自分が死んでも、もっと俟つ。
俟つことが出来ると怒ることがなく・・・
一志実顕地養鶏法6日目 雨
一志実顕地を5時半にマイクロバスで船難実顕地へ出発、
行きのバスの中でテーマを皆で考える。
メインテーマ「社会愛の一員として」サブテーマ「繋がりを知る」
船南実顕地の水田夫妻や内部川実顕地の根本さんに受け入れをして貰い
ワクチン接種作業を3人一組で、5組の人達で行った。
昼食は奥村まちこさんと養鶏法の4名が一緒に準備をした。
種から育てた美味しい野菜を沢山出して貰い美味しく頂きました。
食後は船南実顕地の人たちと交流研を行い、14時ごろに船南実顕地を後にしました。
一志実顕地養鶏法5日目
一志実顕地の愛和館の暮らし方研で手拭で口を拭くのは汚いのでは、其処で食生活の人は、手拭を出すのをやめて見たら、「どうして手拭がないのだ?」等の意見が出て、
食生活で研さんされ、手拭とティッシュペーパーがテーブルに出されるようになった。
養鶏法の資料「山岸会養鶏法」では「多川柿」を読んで研さん会を行っている。
2017年6月19日
6月19日 4日目
事件です!
草に埋もれたよその麦畑を内の畑と思って刈ってしまいました。どうしてそうなってしまったのか?
それと、
衣生活に一志3人のメンバーが洗濯物の畳に入って唯黙々と畳んで帰りました。
毎日研で
衣生活のみわさんから「畳だけしにきたのね?」と
「何か違和感が残った」と出されました。
その事について真剣に考えたらと「渇」が入り、
ひとと共にやるとは・・・・・
養鶏法の真髄とは・・・・・と研鑽が深まっています。
2017.6
6月18日
今日は月一回の一志朝市。
桜のようなオジジとオババの花が沢山咲いて市を盛り上げました。
研鑽会では、養鶏書の二ヶ月間ぐらいは家族全員が揃って不在旅行しても立派に経営できるとの一説に反応して、韓国に来年の二月に赤石夫婦を送り出したいな~とみんなの心が動きました。
その間の美里交流に恒太さんはどう?半田さんも韓国に行ったら?
2日目
午前中一ぱい使って一志探索と出発研訪問をしました、鶏糞部と飼料部へ養鶏法参加者全員。葛原さんも(笑い)。
鶏糞部は普段、男四人で顔を合わせるが、一言もしゃべらず解散する事もある様な出発研です。
狭い拠り所に19人がギュウギュウに。宇野さん、元田さん、米田さん、山上さん、意外にもメンバーの人生観や仕事観まで、沢山きかせてもらいました。
飼料部でも男3人、イキイキと働いている姿、普段一志の人でもあまり見られない姿と場所を見せてもらいました。鈴木弘治さん、星さん、高橋さん、一人ひとりに会って話して嬉しかったし、行ったことで喜んでもらえました、
ついでに仕事も貰ってきました。
6月16日 一日目 「毎日研は3人ぐらいで」というところを「初日はみんなで行こうよ」となりました。
夜の研さんかいで「行ってみてどうでしたか?」聞かれました。
「みんなでいけてよかった」「一志のワクワク感の臨場感を味わった」と出た中、「行かなかった人がいたんですよ」と妻万亀子さんのことば。葛原さんが「みんなで、というのに引っかかったので行きませんでした」と言いました。