ヤマギシのむらnet

初めての韓国交流


8/17

今日、特講の交流研でした。新鮮な特講生の声が聞け、いいなあ特講って
会員さんも5人来て、話を聞かせて貰い、ゲームもしました。





8/16

韓国特講 中間です。 皆んなの顔が明るくなって、嬉しいです😃





8/7

今日はユンさん、スキャンさんの案内で水原市の華城行宮に行ってきました。
ここは世界遺産になっていて、チャングムやイ・サンの撮影場所だったそうです。
観光バスの様な、タクシーで城内を巡った後、行宮に行き、ユンさんの詳しい説明で、堪能しました。





昨夜は楽園村やってみての研鑽会がありました。
楽園村に参加して来る子供達は親に頼んで参加する子供が多く、ヤマギシを知らない親子が多いそうです。
参加した事のある子達が友達を誘い、青年スタッフを見て、将来スタッフをやりたいと言い、そのスタッフは、楽園村が自分の人生に深く影響し、スタッフをやりたくなり。
そのスタッフの中から、次は誰が特講に行こうか?となって、実際に12日からの特講に一人参加する予定です。
そして、その青年達に場を用意し、見守る村人達がいる。
韓国実顕地が楽園村に掛ける思いに感じるものがありました。
日本と韓国の楽園村に関わっている村人の交流があれば…と思いました。





8/6

我が家のアイドル
セロンちゃん、三才
皆んなから、セロン^_^セロン^_^と愛されています。
楽園村中も、私も楽園村っ子と、名札を付けて、すぐ取っちゃうんだけど気分を味わってたり。一緒に走りまわったり、遊んで貰ったりと、ご機嫌でした。

趙 貞姫(チョーチョンヒ)さん、79才
毎朝、畑に行ったり、野菜を洗ったり、花に水やりしたりと、いつも、ニコニコして活躍してます。
今日はさつま芋を収穫して洗って来てくれ、早速愛和館にでました。
その後に胡瓜を2コン洗って、細切りにして、漬け物にしていました。
マァよく動く事…頭が下がります。

キ スキャンさん
いつも、私たちに声かけしてくれ、お菓子とかも買って来てくれて心にかけて貰ってます。
今朝はハウスでつくった大根をキムチにしてくれました、唐辛子も今年 初収穫したものでした。
優しいお母さんです。




7/22

今朝、ソニさんと洋子、浩子で出発研をしてたら、おばあちゃんが、姉妹だね〜〜って云って貰い、おっ韓国の人と認められたねと浩子。
着いて一日目から、連絡研でのみんなの様子が、フッと沸いてきたものをお互いポンポン出してて養鶏法みたい。言葉は解らなくてもなんかニコニコしちゃうんだね〜〜私達二人。
それと、浩子、洋子コンビで来れて良かったなって、養鶏法の同期だから、通じあってる。
これからの交流は、研学でも養鶏法でも、二人以上で送りだすのがお薦めで〜す。
今晩はユッケジャン、丸鳥の肉〔皮などは入れない〕シメジわらびが入ったスープ。
韓国は今日、サムゲタンやユッケジャンを食べる習わしだそうです

これがユッケジャンの出来上がり
奥に見える鶏舎は一志の研修生が建てたそうで、木場さんも何回か来たと、ユンさんが案内してくれました






一志での養鶏法が終わったあと韓国実顕地に誰か交流に送り出せないかと声がかかり、いろいろと当たってみましたが中々行く人が現れないので、養鶏法以来続いている毎日研で「もう行く人がいないから断ろうかと思う」と出したら「じゃぁ、私たちが行きます」と園田洋子・久保田浩子の二人が手を挙げてその場で送りだし期間中の段取りも進み7/20に出発しました。

一志実顕地 園田宏彰



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7/20

前日の大雨の為か、
湿度が高くてモーレツな暑さに感じました。
笑顔が素敵な若者、ハンギョルとナム君に迎えられラッキ〜
連絡研で皆さんと自己紹介して、暖かく迎えられました。
御飯はどれも美味しくて、セーブしないと大変な事になりそうです❤洋子、浩子

7/21

今晩は豚の焼き肉、ソニさんの頭の中にあるタレレシピ、たっぷりニンニクに辛くなくて旨味のある唐辛子、胡麻油など、肉に揉みこんで焼きました。レタスえごまキムチに肉、もう云う事なアーシ。旨い‼あーまたお腹いっぱい食べちゃった。
お土産のゴマカリも喜んで貰いました。

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コメント

  • 浩子洋子 一志

    韓国特講、受講生10人、係り3人で今日(12日)から始まりました。
    美里の特講を受け、愛和館で食事をしていますよ。

  • 洋子浩子 一志

    あっという間に過ぎた楽園村。
    毎日豪華なメニューに、楽しい体験の数々(職場体験、水遊び、集卵、パーティーなど)や沢山の遊びで子供達の笑顔が輝いています。
    始め淋しそうな顔をしていた子も、どんどん明るくなって子供達の輪の中で楽しんでいます。
    スタッフの楽しい気持ちが仲良しを引き出して行く様です。
    はれはれ集会では楽園村ソングの数々を何曲か歌っていて最後の二日は声の大きい事大きい事。最後の楽園村ソングは、全員が輪になりはちきれんばかりの笑顔で、肩組みあって圧巻でした。
    韓国の楽園村は、小学生から高校生まで一緒にやっています。今回は、小学生32人、中学生と高校生が6人で、スタッフが10人で開催されました。
    初めての子が2/3、スタッフも初めてが半分でした。

    • 井口義友 別海

      浩子さんも洋子さんも楽園村の子供たちと同じように楽しんでいる雰囲気が伝わって来ますよ、余り食べ過ぎないようにね(^_-)-☆

  • 洋子浩子 一志

    連絡研では毎回自分達の心境を出し合っていますが、昨夜の連絡研で、楽園村スタッフやってみてどうですか?に
    「養鶏部でやってみて、こんなに近くで鶏を見たのは初めてだ」
    「去年までは楽園村っ子で遊んでたら良かったけど、今回はスタッフとしてやれるのが新鮮」
    「初めてのスタッフで、今まで 地道に細かいところまでやって貰ってたんだと気づいた」
    「昨日までは三人であんまり話さないでやってたが、今日は6人でいっぱい話しながらやって、楽しかった。食事も気がつけば若者がまわりにいて楽しい」
    「スタッフ初めてで、なんだか分からなかったけど、明日が楽しみ」
    「皆んなとやって楽しかった」と
    皆、素直に出していて、これからが楽しみです

    オクチンさんは
    「養鶏部で受け入れてみて、最初は段取りを細かく頭に入れてやっていたけれど、途中から、何でその事をやっているのかを考え、今度特講を受ける二人が楽しめるには…を考えてやりました」
    と出していて、事がらをやるでなく、やりたいことは心を結ぶこと、何をやろうとするか、どこに焦点を当てるかだなぁと思いました。

  • 井口義友 別海

    洋子さん、浩子さん楽しそうにやっていますね、韓国実顕地の良さを満喫して、
    存分に食べて仲良しを深めてきてくださいね(^_-)-☆

    • 洋子浩子 一志

      農業ボランティアのフランスやカナダなどの諸国の人も何人か居る中、楽園村が29日から8月4日まであります。
      スタッフも次々と楽園村を造りたくてやって来ています。
      一昨日は仲良し研、昨夜は楽園村出発研、連絡研は毎日あって、養鶏法が続いている様で楽しいすよ💗