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1956回特講 in 美里


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7/30~8/5で美里実顕地を会場にした特講がありました。
最初は美里村人の出発研でお老蘇さんの特講の話しを聞くところから始まり、最終日の交流研では各実顕地の人や特講同窓会から合流した会員さんなど、美里の研鑽会場が今までにないぐらいたくさんの人で埋まりました。
特講生と村人との野外食もあり、みんなで乾杯出来たのも、共に出発という感じで良かったと思います。
実顕地開催というのでここ何回かやってきたけど、美里でやれたらどこでもやれるんじゃないかな、と思いました。
今後どんなところで開催されるか楽しみです。

美里実顕地 樋口幸七
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コメント

  • 麻野幸子(豊里実顕地)

    10人の特講生、送り出された背景を聴くと、いつもながら「親愛の情」がこころに沁みてきます。

    そして、美里実顕地が「ただいま」って帰ってくる実家になっていくような特講に思えました。

    次は11月3日から、関東、那須実顕地で開催! 楽しみです。