
「10月の研鑽学校を内部川でやらないか」と声をかけられて、みんなの中に出してみると4人もの参加希望者が出てきて、そこからいろいろな準備をしてきました。
もうすぐ養豚が始まろうかというこの時期、気持ちを寄せていくという機会にもなるかな?
数年前の養鶏法以来の長期研受け入れで、会場の美化や必要な物の確認、4人が参加した後の体制を描いたりなどみんなであーだこーだと出し合いながら進めてきました。
参加人数が予想以上に多く、職場受け入れも水沢の職場だけでいけるかどうか…いよいよ明日から職場作業です。
夜、会場から聞こえてくる笑い声が新鮮です。
内部川実顕地 石角 聡
コメント
研学が始まってすぐに一斉作業を、畑で受け入れました。
受け入れる前は「年配の方が多いし、そんなにたくさんはできないだろうな」と、冬瓜の片付けを終わらせるくらいでいいかな位に思っていました。
ところが受け入れてみるとそのパワーのすごいこと!
冬瓜片付けはあっという間に終わり、マルチはがし、冬瓜収穫、最後にいんげんの片付けまで終わってしまい、驚くやら嬉しいやら。
とても新鮮な体験でした。
今日10月16日で9日目。 食事のときの会話のボルテージも段々と上がって来ているように感じます。
研鑽学校楽しそうです。