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種蒔き交流
Posted By 実顕地広報部 On In 交流,適期作業
今年の種蒔き交流は三重県地区から7名 別海と穂別から各1名の合計9名が大潟実顕地に集まりました。
18日からの種蒔きは過去最短の4日間の22日に終わり 23日には片付けも済ませました。
今年は播種機を更新して1時間で苗箱600枚を播種する機械になり、去年までの機械の1.2倍のスピードになりました。 機械に合わせてを動いたので はじめは 疲れていたのですが、進んで行くほどに動けている自分の身体に「俺もまだまだやれるなら！」と思えてきました。
今日は芽も出始めて安心して大潟を離れることが出来そうです。
今年の米は最高のはずです！
