ヤマギシのむらnet

春のつどい


2018-04-23
アルバムを見る⇒春の集い 2018【岡部】



4月22日午前10時から午後2時にかけて、恒例の春のつどいを開催しました。
参加者は実顕地メンバー、会員、近隣の方を合わせて総勢250名くらいでした。
元々は桜の花見に合わせて始まったイベントですが、今年は天気予報どおり4月としては記録的な暑さで30℃越え、桜の木も緑一色でした。

21日夜は三重方面から大型バスで参加のメンバーも一緒に準備研と懇親会を持ちました。
今年は3月に岡部で開かれた養鶏法研鑽会の余韻を受けて、早い時期から毎晩30分くらいの準備研を続けられたことが特筆されます。

昨年は用意した食事が早くなくなったという反省もあり、今年は十分用意して、集まった皆でゆっくり味わったり話しあったりできたようです。

岡部実顕地  山本孝志
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コメント

  • 荻野進(豊里実顕地)

     今回久しぶりに参加しました。何か去年の創年研の延長みたいな感じました。
    初日の研鑽会で、新しい会員さんが社内でも特講を広めたい、先ずは社長、次には新人の研修としても利用したい、と出していたようで、どうなるか楽しみです。

     自分は野外食で『大判焼き』に初挑戦、材料と道具は文ちゃんに全部用意してもらって、生地作りから始まって、本番では、緊張のせいか小さめに出来て、『大判焼き』でなくて『中判焼き』だねと言われました。
     それでも、会員の加藤さんと、ああだこうだと言いながらやれたのが楽しかったり、色々受けてやってくれる岡部のメンバーに感謝です。