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養鶏法 【多摩】


7月6日


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6月29日

6月26日

6月24日


多摩実顕地での養鶏法が始まりました。

諏訪 花

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コメント

  • 仁藤早苗  岡部G

    多摩Gに着いて養鶏法の人 愛和館かな?と断食開けの私には食べれる物はないんだけど入って行った。ビビンバどんなんだろうと見ていたら武井さんがこんにちはと言った。嬉しかったけど何度も多摩に来てるけど コンナノはじめてだー。養鶏法の成果だ。と思ってロビーに来たら書いてあった。遮るものが何もなかったら空気の様なもの。  心の手をむすぶ。!!

  • 馬場(成田G)

    皆さん、お元気ですか。
    交流研、楽しかったです。
    当初、心がちょっと、こっているのかなと思って心配していました。
    養鶏法で2週間、みんなでワイワイ、ガヤガヤやっているうちに心がほぐれていったようですね。
    しなやかさ100%。
    もう大丈夫❣️
    心のケアー。これからも引き続き、よろしくお願いします。
    レッツ・ゴウ・ウィズ・アス❣️

  • 山下留美子(岡部G)

    交流研は参加してないけど、今朝の出発研で聴かせてもらいました。
    多摩で養鶏法研鑽会がやれてよかったね。
    後一週間やりたいね。って声も出たそうで。岡部もそうでしたけど、そこの実顕地で開催できる大きさ感じます。
    聞かせてもらって、私の中に有る養鶏法研鑽会がよみがえってきました。とても嬉しいです。

  • 恒成智恵子(岡部G)

    多摩の交流研参加して。
    馬場さんが何かしら気になって来たって言ってたり。名簿見て、気になって来たという人が沢山いました。
    岡部も世話係2人送り出して、養鶏法参加者はいないけど、10人来てたり。
    沢山の実顕地から集まって来た人たち見てたら、心の手を結ぶってこういうことかなって思いました。

  • 小川 靖子(岡部G)

    養鶏法交流会に参加して、多摩の人たちの空気にほっこりさせられました。
    川添さんの、丁稚奉公がジーンと来ました。
    まだたくさんあるけど、交流研に参加できてよかったなー。

  • 川添 裕子(豊里G)

    トンボ返りで、大雨強風の中、養鶏法交流研から帰って来ました。
    今朝の養豚部の出発研でペラペラとあれもこれも、長々と話してしまいました。いろいろ、どの話も残っているのですが…。

    川添の、カントリーで丁稚でやれたのが良かったそうで。「これからもパンをやろうか」というのに、思わず手をたたいてしまいましたわ。

    成田Gのハウスのビニール張りは手にとる様に伝わってきて「心ひとつで本当に味わえたんだなぁ❣️」と。

    送り出した人達も忙しくて楽しかった。
    ソフトクリームの話や、イートインの話、田代さんの話も…。

    供給を共にやってきたメンバーとの交流研は、なんでも「うんうん」と心に入ってきました。

    手と手をとりあって、心の手を結びあって、共にこの生き方をやっていきたいなぁ、と。

    ソフトクリームの量じゃないけど、愉快に楽しく、なんでもありで。

    あ❣️。多摩の人が他の実顕地での養鶏法をおすすめしていたのが心に残っています。

  • 赤木 猛(飯田G)

    養鶏法参加メンバーのお知らせを見て、「おお、知っている人が沢山居るぞ。多摩Gから12人もすごいなぁ。」と思いました。
    「皆さんに逢いたい、話しを聴きたい」今思うとただそれだけでしたね。
    浅田さんに「一緒に行こう、運転頼む」とお願いしました。
    日帰りですが。
    飯田は昨日から今日も土砂災害避難勧告のなかでした。

    会場のテーマが新鮮に思えて、その時の僕は遮るものがなく空気のようなものだったんかな。
    肩の力の抜けた、そして何でも思った事が出せる、空気がきれいだと思っ切り深呼吸ができます。

    そんな多摩実顕地を感じました。
    多摩Gは僕の出発点でもあるので、自然と心の手が繋がれていたんですね。
    僕ももう一度これからを考えよう。
    参加出来てありがとう😊
    最後に深呼吸、鼻から思っきり息を吸って口からゆっくりはいてください。

  • 諏訪 花

    養鶏法交流研に来てくれた、岡部実顕地の相田芳子さんから、犬飼千佐子さんに送られたメールより。
    「昨日多摩に行けて良かった。
    けどちょっと落ち込み!
    皆の前で話すのが苦手ででもホントに珍しく自分も発言したけど何を言いたいのか整理しないでいった感じでわからなかったでしょ?
    聞いてて変じゃなかった?
    自分としては日頃ファームに関わらなくていた人とかが養鶏法に関わったことで変わっていったり、確実に空気が変わった感じで多摩のこれからが楽しみだなぁと感じたのを言いたかったんだけど。皆の心がばらばらなのが溶けて境がなくなりつつ有ると言うか。
    ファーム立ち上げの時からの境がある何とも言い様のない感じ( ̄▽ ̄;)が無くなるまでは行かないかも知れないけどテーマの『心の手を結ぶ』ようになるのでは・・・と。
    ただ佐々木さんがいなかったのが残念に思えたね。」

  • 諏訪 花

    今日は、養鶏法メンバーは成田実顕地へ。
    実顕地の暮らしとファームは、多摩の4〜5人と、岡部、榛名から送り出された2人と、社員さんでやっていきます。
    テーマは「心の手を結ぶ」。

    夕方の毎日研で。
    まずは残った人達から、楽しい話が続きます。
    「今日、色々あったけど、出掛けている養鶏法の男の人の部屋が気になって、さっとできるところまで、布団やシーツに空気を通して整えてみたくなって、やってみたんだ」
    「イートインのお客さんが、見るからに私が初めてっぽいからかなぁ『いつもよりソフトが小さいわよ。しょっちゅう来てるから知ってんだからね。』とか言ってくるのよ。次の人も『私も大盛りでね。』とか言うわけ。」(笑笑)「今まで、そんなのなかったよね〜。」
    「みんなが植えた花壇、私も一緒にやりたくてさ朝と夕方、2回水まいといたのよ〜♫」→(いっせいにみんな、川添さんの顔を見る。川添さんは綿密な計画の下、今日はこれ以上水をやる必要はなく、特に夕方は水まきしない方がいいと考えていたのデス。)(笑)
    夕方の毎日研はいつになく笑い声が絶えません。

    成田チームは
    「ビニール張りをやらせてもらって、自分はビニールを持っているだけなのに、いろんな人がいて、ハウスが出来ていくんだなぁ。」
    「成田の人達に受け入れてもらったな。」
    「何処に何があるかも知らない厨房で、みんながさーっと、今やる事を進めていけて、なんか楽しかったね。」

    多摩実顕地では、こんなに一斉に人がいなくなるなんて事は、今までありませんでした。
    「自分達は成田に行って楽しませてもらって、多摩ではこんな風に楽しくやってもらって、やってみないとわからないもんだなあ。」
    「自動解任でも『ここはこの人しかできない』くらいに固定してたけど、実は新しい可能性を摘んでるかもね。」
    などなど。

    「新しい多摩実顕地」が始まろうとしています。

  • 諏訪 花

    駐車場横の花植えをしました。

    苗に付いている紙のポットを「取らないでそのまま植えたらいい」となっているんだけど、取っていたり。
    描く人は描いて、測る人が測って置いて、植える人は迷わず植える、って話してるんだけど、全然進まず、やる事がなくて待っているだけの人がたくさんいたり。
    測る棒を持っている人が途中から植えていたり。
    それで結果、苗が足りないかと思えば、密集している所があって、掘り起こして植え替えたり。
    沢山の苗は植えられたのですが。

    「無現象界をそのままにして、いくら形(現象界)を整えても。」
    1週間、養鶏法をやって来たけど、私達の現状はこの程度かと…。

    明日もいつもの様に、作業をして午後は研鑽会、と思っていたのですが、そんな予定も無しにして、私達養鶏法メンバーで週末のファームを作っていこうと考えています。心を寄せてやっていく事をしたい、と思い、イートイン、カントリー、精肉、生活も全部、みんなの中から送り出し合い、明日を描いたところです。

  • 諏訪 花

    カントリーから「社員さんが急に休む事になった。養鶏法メンバーからもう少し入れないか」との提案があった事に端を発し、
    「多摩には供給所、ファーム、精肉、カントリー、イートインと5つの職場があるけどバラバラなんじゃないか。」
    「決まった人しか入れないと思ってるんじゃないか。」
    「何とかしようと本気で思ってんのか。」
    「私は多摩で、こういう流れにずっと乗れなかった。」
    「言いにくいけど、お伺いを立てないと、触れないってけっこう思ってるじゃん」…

    具体的で面白くなってきました。
    今日は養鶏法の一節、シンプルに「仲よくやりましょう」をテーマにやってみます。