ニュージーランド特講 スイスへのラブコール
Posted By 実顕地広報部 On In 交流
こんにちは
安藤です
養鶏法のみなさん如何お過ごしですか
磯部に招待いただきありがとうございました。
私たち夫婦もオーストラリアで
元気に楽しく過ごしております。
ところでニュージーランド特講のこと
ご存知の方も多かろうと思いますが
現在スイス実顕地を中心にして進めていますが
会員一人ひとりの動きも必要と思い
お便りをさせてもらいました。
Next Tokkoh-Course
Sa 11.May – 18. May 2019
in New Zealand (English)
ニュージーランド特講のホームページ⇒TOKKOH
5/11から5/18まで開催予定です
私たち夫婦も何かできることがないか考えて
行動して行きたい
特講の手伝いを直接する 食事作り等
又はオーストラリアから誰かを送り出して、
その間カバーに回るとか スイス実顕地にお金を送るとか
考えればいろいろある。
是非みなさん一緒にやりませんか
先ずは想いをスイスに伝えましょう
コメント
60代70代研鑽会、たくさんの参加にパワーを浴びて、エネルギー注入になりました。今朝の研鑽会出られないのですが、私としては、村ネットのニュージーランド特講の安藤さんのメッセージに、心揺さぶられてはいます。60代研の中で出したかったのですが、今になりました。😞
そんなたった一夜の夜明かし研鑚会で〝キチガイ〟になった明田さんに呼応するかのように、7月には山岸さん自ら明田さんらの部落に出向き「掘立小屋を建てて藁の上で筵をかぶってでもやっていく、私はこの地の土になりたい」と言って山岸式鶏舎を建て育雛を始めてしまう。そして10月の山岸会全国大会では何と「地上の一郭に既に理想社会はできている」と公言するのだった。
このスピード感、〝常識外れの変わり者〟ならさもありなんといった感じである。心の豊かな人に巡り会って居ても立ってもいられなかったのであろうか。
(とに立つ実践哲叢42抜粋)
巳代蔵さんの この気持ちが大切なんだ
心の豊かな一人の特講でたてのニュージーランド人が
同国人の為に止むに止まれぬ気持ちで特講を企画した
これを聞いて、いてもたっても居られない
何かをしたい
その情熱が世界を変えられるんじゃないだろうか
だが多くの人は冷めた見方で誰かがやってくれるだろうと
どこが動いたとか スイスがどうとか
私が言いたいのは私が 一人の個人が 一人の参画者が
何ができるかということじゃないだろうか
大企業病というのが有るが
小さいヤマギシ会が大企業病になっている
今は参画者として 一人一人が何ができるか
問われているのではないだろうか
良い顔しているね。
豊里でもニュージランド特講に向けて動き始めたと聞いています。世界のどこでも特講が開催出来る様に一役と思っています。