ヤマギシのむらnet

研学Ⅱ開催中(一志)


IMG_1426


アルバムを見る⇒研学Ⅱ(一志)


年に一回は一志でも研学を開催したい、ということで研学Ⅱが6/1~6/15の日程で始まってます。
参加者は男女それぞれ9名で20代から80代まで各年代の人がいて、韓国Gからも2名参加していてバランスの取れた構成となっています。
今回、今どんなテーマをやってるか、ロビー前のホワイトボードにその日のテーマなどが毎日書き出されています。村人もちょっとは研学のテーマが身近になってる?

一志実顕地  園田宏彰
コメントがあります( 表示する | 表示しない

コメント

  • 奥田裕実 一志

    昨日は交流研をやりました。会場に貼ってあったテーマは”一体へ自己を調正する”
    受け入れた側も 研学生も味わった話で盛り上がり そろそろ時間ですが の 進行のキョンモク君の声に 他Gから来てまだ声の聞けて無い人 の話しも聞きたいと 話して貰いました。
    終わってみたら 研学生の話は 全部 テーマを実感した話で した。
    明るく 楽しく 軽やかに これでやっていきたい というのが伝わってきて 私もそうやっていきたいと思えました。

  • 佐々木久江 豊里G

    種豚の研鑽会をしました。F1ひと腹から何頭3番をとるか
    について話し合いました 最初は豚舎の規模から、乳器の数
    お産数、養豚業界の現状、F1の特徴、性質、やっている人のこと
    等様々な話しが出ました
    1頭とるか2~3頭とるかだけでこれだけの要素があるのかと
    興味深々でした
    毎朝餌やりしている豚達はそんなことも知らないで一心に食べています

  • 穴澤敬子 一志

    研学が始まって1週間が経ちました。職場で受け入れてみての中間研をやりたいね、ということになり、零子ちゃんが呼びかけて、有志で集まり、後半の職場受け入れを描きました。研学生にとって、どうなんだろう、また、せっかく一志でやるのだから、できるだけたくさんの人が研学生に触れる機会を作ろうよ、などなど。
    さあ、後半の職場受け入れに乞うご期待。

  • 佐々木久江 豊里G

    今日研鑽会で種豚の新豚舎を建てたいと出した
    この前の出発研で小出の恵子ちゃんから田の山のどこかに建てようよ
    みたいなことをきいた
    陽光君から産業部での研さんに任せるみたいなことをきいた
    私みたいなものがどうせだしても、、、諦め的な気持ちが皆無だった
    わくわくまではいかないけど初めて出してすっきりした
    参観用豚舎、子供達と豚の出会いの場、
    お花や果樹がある憩いの場、お母さんと子供のお散歩コース等
    楽しい気持ちがふくらんできた
    私意を尊重するって楽しい拡がりをかんじる

  • 下田妙子  一志

    春巻きづくり、研学生10人程でやりました。テーマは「私意を尊重して、公意を見出だす」です。私は四條さんと向かい合って春巻きを巻いてましたが、できあがった春巻きを見て、四條さんのは変と思いました。四條さんに、ここはこうしたらどうかな?とか、私が直すねとか、私意を出して、受け入れてくれた紀子さんの私意(公意かな?)を尊重したいなと思いました。が、四條さんがやろうとしている私意も尊重したいな、これ以上言うのも、と思ってたところで紀子さんがこれはちょっと危ないかも、と四條さんに説明。その後はいい感じの春巻き。公意を見出だしていく過程だったのかな?
    その後、春巻きは美味しくいただきました。四條さんの春巻きを食べたいという人もいましたが、どれがそうなのか、全く分かりませんでした。

  • 奥田裕実  一志

    今日は涵養日 食生活の出発研に出てみました。
    春巻きデー 出発研は大賑わい
    ’私意を尊重して 公意を見いだす’
    あ うん の呼吸
    公意は 生き物
    公意というからには・・・
    盛り上がったところで 作業に繋げましょう となりました。
    春巻き 楽しみです。。

  • 本巣京子 一志

    今回の研学、ちょっと変わってますね。まず、受け付けが研鑽会場でなくロビーで始まりました。仕事前のいつものお茶を飲んでた犬飼千佐子さんが、さとしさんに声掛けられたそうです。「受け付けをロビーでやりたいけど、どうかな?」と。どうかな?という態度に千佐子さん「あら♡」と思ったとか。そして、今研鑽しているテーマを、みんなの通る愛和館の玄関ホールのボードに書きたいんだって、とみんなの噂になりました。こんなことは初めてのことらしいです。翌朝から、「ボードを見てから来たわ」と、職場やその他の場所でテーマの話題になり、私たちも一緒に意識生活が始まりました。