スイス研鑽学校
Posted By 実顕地広報部 On In 研鑽生活
スイス研鑽学校は、1/29に日本を出発し、2/1から12人のメンバーでやっています。
スイスに来てまず思うことは、食事が美味しいです。色々なパンがあったり、チーズやソーセージなども食べています。
今のスイスは夜が長くて、7:50ごろが日の出なので、暗いうちから研鑽会が始まります。零位に立つってどういう感じというテーマで、長谷川さんがお気楽な感じと言っていて、みんなで爆笑していました。鶏舎の近くの道にガチョウが放されたりするのですが、零位に立つの実践で、ガチョウに会ったら零位に立つというのでやっています。
アルバムを見る⇒スイス研学
作業では、今日は供給用のクッキー作りや野菜のパック詰めをしたり、ロバの世話をしたりなど色々やっています。
今日で4日目ですが、これからどんな風にやっていけるか楽しみです。
コメント
Guten Tag!
Hallo zusammen
Wie geht es euch allen?
あっという間の2週間でしたね。
いつもスイス研鑽学校の風景を楽しみに観ていました。
スイスで日本人の多い研鑽学校ってどんなのかなぁ~?って思っていたけど
どこも我が家、探っていくテーマは同じでしたね(当たり前ですね!)
研鑽学校の皆さんも楽しかったでしょう、スイスGの皆さんも楽しまれたことでしょう
いいですねこれからもいろいろやりましょう
いろいろやっていきましょう!
いくつになってもやりたいことだらけです。
お土産話を楽しみにしています!
Gute Reise!
PS,
私もスイス交流を思い出します
スイスの皆さんと過ごした2か月。
スイスの暮らしや初めての体験は驚きと発見で人生が広がった感じがしました。
とても楽しかったです。
スイスの皆さんいろいろありがとうございました。
いつもスイスは私の心の中にあります。これからもずっと。
2020・2・14 (豊里G) 笹川麗子