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春日山の老蘇さん、豊里いちご園へ


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12月15日、春日山実顕地の老蘇さん8人で、豊里イチゴハウスに行かせてもらいました。コロナで外出自粛の中で、毎月のお買い物便が半年以上なかったりしていたので、バスに乗った時から、ワクワク、ニコニコ、曇ってた空が、パーときれいな青空になり、尚嬉しい!
イチゴ園に到着したら、ログハウス入り口で丸田さんが、出迎えてくれ、その後ろには、佐貝のぶさんの姿も。バスから降りるのも急いで、久しぶりのご対面に歓声が上がっていました。


まずは、一緒にお昼ごはんを、食べるのと、お話しとどちらも休まず、賑やかに老蘇パワー全開!各々昔豊里にいた頃を思い出したり、懐かしい人のことも、名前がなかなかでてこない中でのやり取りが続いたり。「いろんな事、楽しくやってきたなあ」という会話も。


イチゴハウスでは、まだ少ない貴重なイチゴを見つけて、甘い、美味しいと、味わせてもらいました。そのあと、豊里ブランドの羊羹とお茶も用意してもらって頂きました。帰りにはたくさんのイチゴのお土産も頂きました。バスに乗ってからも、ずっと手を振って「行ってらっしゃい」「行って来ます」と出発しました。9時発で1時前には、春日山に到着。大満足で「二泊三日の旅行に行ってきたみたい」という声も!私は、一緒に行かせて貰って、本当に、幸福社会創りをやり続けてくれた老蘇さんたちがあって、こんな豊かな時間があるんだなあと帰るバスの中で思いました。

春日山実顕地 春木泰子
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コメント

  • 只野幸代 (豊里実顕地)

    川口さん、来て見えたの、写真で、見かけましたよ🎵。ご機嫌良さそう、でも、会いたかったな。

  • あさのさちこ (豊里)

    何でかなぁ、記念写真の真ん中に泰ちゃんと手を繋いで映ってしまいました。

    あったかいログハウスのストーブを囲んで。豊里の衣生活で、お正月用に女の人の400人分の着物を準備して、その後生け花をやったとセツさん、楽しそうに話していました。
    一緒にやった恵美ちゃんはどうしているか、と。思い切りやった愉快さが溢れています。

    元気、元気な老蘇さんに囲まれて、これからの行く道の「道標」を思いました。